アカウント名:
パスワード:
日本では各地にコーヒーショップ、"キッサテン"が出来た。女性店員が話し相手をしてくれた。(手元にないので要約)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
FAQ (スコア:5, 参考になる)
A.風営法だと「接待」にあたる行為とか、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」だとマッサージとか。
×メイドさんがずっと客のそばに付いて一対一の接待(※喫茶を名乗る店では一店しか知らない)
△ふーふーあーん(※喫茶を名乗る店では一店しか知らない)
△メイドさんとゲーム(※黒ひげ危機一髪とかジェンガみたいな他愛のないゲームが多いのが現状)
△メイドさんと記念写真
△マッサージ(厳密には、あん摩マッサージ指圧師免許、もしくは医師免許が必要。「これはリフレであってマッサージではない」との
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
Re:FAQ (スコア:1)
とありましたので、ちょっと変ったコーヒー文化として(悪意はないですが)紹介されていました。
「お金を払って女性店員と会話を楽しむ」というのは珍しい文化かもしれませんねぇ。
喫茶店とスナックの境界線はどこ? (スコア:2, 参考になる)
店の看板には「喫茶」と書かれてるけど、実態はスナック、という店もたまに見掛けます。
法律的にどうなのかはよくわかりませんが。
あと、戦前の「カフェー」は、コーヒーを飲むところとは名ばかりの、実態はかわいい女給さんがお酒をついでくれるような、今でいうキャバクラのような店だったと聞きます。
そう考えると、喫茶店の女性店員をセールスポイントの一つにするという考えは、今のメイド喫茶始まったことではなくて、昔からある事なのかもしれません。
純喫茶の「純」とは、このような実態はパブのような「軽薄」と言われかねない喫茶店とか、ジャズ喫茶・歌声喫茶のような付加価値を付けた喫茶とかとは違って、純粋にコーヒーで勝負する喫茶という意味だったのでしょうね。
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
縄張り争い(つーか管轄したい、とりあえず押さえときたい) (スコア:1, 参考になる)
保健所に届出→確認で簡単に許可が出るし
警察の出る幕じゃ無いんですけどね。
今はそのまんまアルコールも出せますし。
その昔ノーパン喫茶の頃もほとんど喫茶店扱いでしたよ。
深夜12時以降も営業したり、「客の接待をして遊興」させたり
「客にダンスをさせ」たり「客席の照度が10ルクス以下」だったり
「5㎡以下」の個室を設けたりすると、警察が首突っ込めるチャンスになります。
が、全ての店が該当するワケでもないだろうし、
他店より突っ込んだサービスを売りにしたくて
わざわざ風営許可取りに来るようなとこだけ組織化すりゃいいと思うんですけど。
意味無く自筆署名や拇印を集めるのと一緒で
とにかくリストをたくさん持っていたい習癖があるんでしょうね。
つーか現場のお巡りさん達は
「もう手一杯、仕事増やしたくない、被害届けや相談持ち込まれても立件せずに丸め込みたい」
ってな執務態度マンマンなんですけどね。
#万世橋署管内住民なのでAC