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国家が、自分自身の権力を利用して、自分自身に忠誠を誓うように 子どもたちを洗脳している、といった構図でしょうか。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
「神」の部分だけでなく (スコア:2, 興味深い)
国家が、自分自身の権力を利用して、自分自身に忠誠を誓うように 子どもたちを洗脳している、といった構図でしょうか。
Re:「神」の部分だけでなく (スコア:1)
組織維持として当然の手法だと思うけど。国家による教育は洗脳でしかありえないよ。
まさか各個人にまかせれば、国家は維持できるとか思ってらっしゃるわけでもないでしょうに、なぜ異様だと感じるのでしょう?
: 〜〜〜 パルナス、けだるい日曜日。 〜〜〜
Re:「神」の部分だけでなく (スコア:1)
御意。
個人の利害というのは基本的に対立するものから、
社会は非合理な基盤に立たずして成り立つことはない。
だがしかし。
国旗に忠誠を誓わせるのが「当然」かどうかは別の話だと思う。
個人がそれに抵抗すること、反対すること、異様だと思うことが否定されるべきか?
当事者たる個人の視点から見ればそれは異様と感じられることがむしろ普通ではないか?
・・・と、思うのですよ。
また、必ずしも人は「国家」という「社会」の下においてしか生きられない訳ではないであろうということも付け加えておきます。
「国民国家」以外にも社会には様々な形があり得る筈なので。
gy0