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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
疑似科学を疑似科学としてどれだけの国民が誰の助けも受けずに認識できるのか? (スコア:1)
あろう事か国会という公の場で喧伝した時のように、
もしかして、この手の教育が全国津々浦々で集団的にでも行われていると考えているのでしょうか?
そもそも、この手の本を読んだら、一般国民の多くはそのまま信じてしまうのではないですか。
教師がそれら一般国民と同じようにこの事を信じ、それを道徳の授業で取り上げるに至ったとして、それを果たしてどれだけの人が非難できましょうか。
果たしてどれだけの人が、教師を含めた周りの人々に疑似科学を疑似科学であると認識させるために努力をしているのでしょうか。
疑似科学を信じている人たちを見つけたとき、我々テクノロジーの世界の住人がすべきことは、質問攻めにして答えに嘆息することでは決してないはずです。
教育叩きがここ数年の風潮とはいえ、いくら何でもここまで議論をねじ曲げるのは/.らしからぬことかと。
Re:疑似科学を疑似科学としてどれだけの国民が誰の助けも受けずに認識できるのか? (スコア:1)
人に教えるのが仕事だぞ。
正しい知識を持っていなくてどうするんだよ...。