アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
月面に建設したいワケ (スコア:4, 興味深い)
・鏡が波打たないよう風がない場所がよい
・補償光学を組み込むのが難しいから大気揺らぎのない場所がよい
・回転させて鏡の形状をつくるので重力が小さい場所がよい
というわけで、地上ではなく月に持っていきたい、ということでよろしいのでスカ?
Re:月面に建設したいワケ (スコア:0)
扱うときは、水銀蒸気から身を守るためのマスクや手袋や靴など、
ものものしい格好で作業することが必要みたいですね。(やっぱり)
おまけに、常に水銀蒸気圧の測定が必要(must)だとか。
# やらないと、「いかれた帽子屋」になるんだろうな
この望遠鏡って、地上において水銀を使って実現する限り、
影響が少ないとは言え、公害の元みたいなもんですね。
# 水銀自体の特性として反射率が78%弱と書いてあるが、
# 酸化したらどれくらいまで落ちるのだろうか?
# 主流のアルミの鏡だと80%くらいまで落ちたら再メッキするんじゃないか?