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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
どうやって調べたのでしょうか? (スコア:5, すばらしい洞察)
> 本調査は、ネットスターが株式会社マクロミルに委託して、2007年7月18日および
>19日に実施したものです。調査方法はウェブアンケート方式です。
もう結構。
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:3, 興味深い)
何故か有効回答数が似たり寄ったり。もっと分散しててもいいはずなんだが。すごく怪しい。
中学生の4割がネットでのいじめを実際に見聞き、1割がファイル交換ソフトを利用 [netstar-inc.com]
~ネットスターの独自調査で、子ども達のインターネット利用の問題点と今後の課題が明らかに~
→「有効回答数は515件でした。」
家庭でのネット利用、保護者の心配の元、拡がる家庭におけるインターネット利用実態調査から、ネット利用端末の拡大と悪質サイトへの不安が明らかに [netstar-inc.com]
→「有効回答数は516件でした。」
「職場でのインターネット利用実態調査」を実施 [netstar.jp]
~ウェブメール・掲示板・チャ
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:3, 参考になる)
調査会社を使って調査するときはサンプル数を保証するのは一般的です。
#当然、サンプル数を多くとろうとすると値段が上がります。
1度目のメールでサンプル500超えなければ、再度メールで投げかけます。
超えるまでこれを繰り返します。
経験ではネット調査では3回投げかけたことはないですね。(プレ調査は除きます。)
また、契約の2倍とかいうサンプル数が集まったこともないです。
この辺は調査会社のノウハウなのでしょう。
(マクロミルは業界ではそれなりに有名な会社だと思います。)
ネットスター社がなぜ500の契約ばかりなのかはわかりませんが、
今まで500で問題が出たことがなかったから、ずっと継続してるのでしょう。
--
IDでいいや。
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)
情報リテラシがあればサンプル数と有効回答数の両方の情報を提供するのがあたりまえなんですが?
一般的に調査会社は情報リテラシが欠如していると見ていいのかな?
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:1)
ここで僕が書いた範囲では、サンプル数=有効回答数と読んでください。
有効回答数≠サンプル数という解釈があるとは考えてませんでした。混乱させてしまってすみません。
1198407 [srad.jp]のACさんはのおっしゃっているのは投げかけたメールの数や回答率(有効回答率)のことのだと思います。
依頼調査の場合はメールを投げかけた数は教えてくれます。
(先に書いたように1回目何通、2回目何通といったことも教えてくれます。)
ただメール経由以外のルートでの回答もありますので、僕は投げかけ数は参考
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)
もう結構。
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)
じたいは別に間違ってはいないと思います。
しかし、回答率が示されないのが問題なのは仰るとおり。
回答率があまり低い(50%未満とか)と、この手のアンケートは
信頼性が落ちるので、ぜひ示して欲しいところ。
「情報リテラシー」というよりは「統計リテラシー」ないし
「リサーチリテラシー」ですね。
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)
じたいは別に間違ってはいないと思います。
しかし、投票率が示されないのが問題なのは仰るとおり。
投票率があまり低い(50%未満とか)と、この手の選挙は
信頼性が落ちるので、ぜひ示して欲しいところ。
Re:どうやって調べたのでしょうか? (スコア:0)