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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
どっちもどっち (スコア:0)
・あなたの国の知的財産を流出させた責任に対して補償と賠償を
Re:どっちもどっち (スコア:0)
それはありえないでしょ。厳密な意味での風土病(その土地の気候などの条件が無いと発病しない)なら
無視を決め込むことも「その土地に行かないという選択肢としては」ありでしょうが、
鳥インフルエンザなんて国境は関係ないし、いつ人に感染する力をもつかわからんものを
野放しにすることはありえない。
>・あなたの国の知的財産を流出させた責任に対して補償と賠償を
何言ってるんだか訳分からん。「知的財産」を「個人情報」とでも読み替えればいいのかしら?
Re:どっちもどっち (スコア:0)
...
>と言っているような違和感を感じる。
>#比喩が悪いのは自覚しているのでAC
当たり前です。
自然発生のウィルスと人為発生のコンピュータウィルスを
同列に扱うのはネタにもなりません。
Re:どっちもどっち (スコア:1)
インドネシアが提供したのはウイルスそのものではなくて検体としての鳥なわけで、だとするとコンピュータウイルスであればPCを提供するのと同等。さまざまな経路を通じてさまざまなファイルに感染した、多様な感染状態のPCを多数提供した人がワクチンソフトをよこせと主張するのであれば、違和感はわりと少なく感じる。
ま、個人的にはどんなによくできた喩えよりも、そもそも喩えないほうがいいと思ってるけど。
Re:どっちもどっち (スコア:0)
確かに本質は容易に避けられるか否か、ですかね。
ウィルスの発生している場所は偏りがあります。
コンピュータウィルスの場合は避けることができます。
コンピュータウィルスの多い地域(Winny地方?)には行かなくてもいいですが
インドネシアに住んでいる人が鳥インフルエンザを避けて土地を離れることは難しいです。
# 個人的には、良くできた喩えは喩えのみで広がらなければ認める派
# でも、ま、インドネシアの言いたいことは分かる
Re:どっちもどっち (スコア:1)
>コンピュータウィルスの多い地域(Winny地方?)には行かなくてもいいですが
>インドネシアに住んでいる人が鳥インフルエンザを避けて土地を離れることは難しいです。
コンピュータウイルスでは、そこに住んでいない(Winnyを使っていない)事を前提にし、
鳥インフルエンザでは、そこに住んでいる(インドネシア在住である)事を前提にする
というのは比較になっていないのでは。
インドネシアに住んでいない人(日本在住の人)がインドネシア旅行を控える事は容易だし、Winny愛用者がウイルスを避けてWinny使用を避けることは困難なのかもしれない。
私の意見は、「本質の違いは‘コンピュータウイルス’と‘ふつーのウイルス’とのそれぞれの特徴の間にあるのではない」という事。強いて言えば、「比較するときの例示や喩えのしかた」かな。