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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
小林泰三の小説に (スコア:0)
宇宙船のプラズマ推進システムに生命が誕生するって話。
たしか、『目を擦る女』の「空からの風が止む時」だったかな。
Re:小林泰三の小説に (スコア:0)
デュワッ!
「百億の昼と千億の夜」 (ネタバレ:萩尾版のみ?) (スコア:0)
「原子炉内に発生したプラズマ(?)による微小な生命状組織がわれわれの存在しているこの全宇宙で、
(原子炉からすれば危険で邪魔なので)このプラズマ生命体を熱的死に至らしめるべく注入されたのが、
『惑星開発委員会』という惑星上の文明進化を発展させて宇宙の熱的死を速めようとする存在」
とかいう壮大なオチだったような。
#読んでから20年くらい経っているので間違ってる鴨