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カフェイン中毒 [wikipedia.org]でパニック障害になって過換気症候群に陥ったということ?知人が坂道を登った後、疲れたので深呼吸を繰り返していたら、過換気症候群になって救急車で運ばれた、なんてことがあったが、危険はどこに転がってるかわからないものですね。
それにしてもBBCの>she began laughing and crying for no reason while serving customers at the shop.というのは怖い。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
過換気症候群につながる因果関係がよくわからないんだけど (スコア:1)
カフェイン中毒 [wikipedia.org]でパニック障害になって過換気症候群に陥ったということ?知人が坂道を登った後、疲れたので深呼吸を繰り返していたら、過換気症候群になって救急車で運ばれた、なんてことがあったが、危険はどこに転がってるかわからないものですね。
それにしてもBBCの
>she began laughing and crying for no reason while serving customers at the shop.
というのは怖い。
Re:過換気症候群につながる因果関係がよくわからないんだけど (スコア:5, 参考になる)
こんなこともあろうかと(by 真田志郎技師長)、以前、コーヒー業界関係の冊子に書いた「コーヒーと健康」に関する文書 [imaginet.ne.jp]に、一日当たりの適正な飲用量についての考えを書いてますんで、よろしければ参考にどうぞ。自分で言うのもおかしいけど、世間の数年くらい先を見据えながら書いてるので、単に「一日あたりどれだけか」だけでなく、「飲む人のタイプ別」および「短期、長期」という切り口で分けてまとめてます。
元が「業界向け」に「コーヒー愛好家の医学系研究者」が書いた文書、というものにあたるので、どっちかと言うと「有益面」にスポットを当てたようなまとめ方にしてはいますが、有害な作用についても書かねばならない部分は書いてるつもりです。ウィキペディアの「カフェイン中毒」も機会を見て直せればなあ、と思ってはいるんだけど、このあたり、ウェブ上ではnaoru.com [naoru.com]とかが公開してる(あんまり正確じゃない)「カフェイン中毒」の文書が知られてることもあって、私が書くと「論争の当事者」による編集になりかねなかったり、「独自の研究」になりかねなかったりするんで、二の足を踏んでたり(せめて、栗原先生の『カフェインの科学』くらい読めよー、とかいいたくなる)
wikipedia (スコア:0)
# 便所の落書きなのでAC
# どこが書き込みブロックされているかは公表されているので、本当か嘘かは見てみればわかる
Re:過換気症候群につながる因果関係がよくわからないんだけど (スコア:0)
最後に飲む量まで踏み込んで書いているところが特によいです。