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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
この手のソフトについて常に疑問なんだが (スコア:1, 興味深い)
「リスニングルーム(スタジオ,ホール)のオーディオチューニング」や「車室内のカーオーディオチューニング」にも使えるとあるが、その場合(収音系だけでなく)PS3~パソコン(~パソコンのサウンドボード)~オーディオIFまでの経路の特性も問題になるし、ハード的な特性だけじゃなく、パソコンの場合ソフトの特性もかなりある。
# たとえばサウンドドライバをASIO4ALL [asio4all.com]に入れ替えるとか、それだけのことでもぱっと聞いてわかるくらい音が変わることがある。
# そもそも「測定ソフト」じゃなくて「呪術の道具」なのかもしれないが
Re:この手のソフトについて常に疑問なんだが (スコア:1)
キャリブレーションみたいなことをやるんじゃないでしょうか。なるべくデッドな環境でスピーカーから音を拾って、とか。
Re:この手のソフトについて常に疑問なんだが (スコア:0)
計測用マイクも同様. 計測用でないエレクトレット・コンデンサマイクも最近のものは非常に特性が良好.
リスニング・ルームの音響特性の測定するなら,音楽再生に使用するスピーカの周波数特性を含めた測定になっても無問題.
しかしこれは理解不能な製品ですね. この程度の処理ならパソコンでまったく問題なく出来るのに.
MATLABやLabVIEWでも使えば30分以内にプログラムを作れるし.
それにリアルタイムに測定とか言ってるけど,室内音響計測を「リアルタイム」ですることに何の意味があるのかね?
音響系のセッティングを変えながら計測をしたとしても,処理結果が数秒後に出れば十分でしょ?
だいいち,スイープ信号使う限りスイープ信号の周期分のレイテンシは必ずつくんだよ!