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「このISP使えねー」 ↓ 解約
↓ 不良顧客が減ってOK
だったりして.
まあ、普通に考えればその場合は切り様が無いだろうからオプションの売り込みとも思えるなぁ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
え??? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:え??? (スコア:4, 興味深い)
1.ISP側から回線ないしそれに順ずるものを強制的に切る
2.再度ユーザがつないできたら検疫ネット側につながるように認証サーバを設定する
3.どんなウェブアクセスがユーザから来てもウィルスチェックを促すISP内ページにとばす
4.このISP内ページへのアクセス以外ほとんど何も出来ないようなパケットフィルタにしておく
2'. 再接続がなかなかないようであれば書面郵送にて文書警告
Re:え??? (スコア:3, 興味深い)
海戦切断しないでおいて、Microsftとアンチウィルスベンダ以外へのトラフィックだけ遮断すればいいんでないの?
んでもって、それ以外のホストへのHTTPリクエストを「ウィルス駆除のお願い」ページへリダイレクトしちゃうの。
wild wild computing
Re:え??? (スコア:0)
Linuxユーザーがかわいそう。
BSD(以下略
きりがないな。
Re:え??? (スコア:0)
(ウイルスソフト≠アンチウイルスソフト)
Re:え??? (スコア:0)
いろんな人を敵に回す発言ですね。
Re:え??? (スコア:0)
# とか、思いついた!
Re:え??? (スコア:2, 参考になる)
本人が対策しない、出来ない場合の最終手段として、
本人の代わりに遮断してあげる事で、それ以降の拡散を防ぐワケで、
(本人の外に視点を置く限りにおいては)これ以上合理的な話は無いですよ。
そして、これは本人が「自分の外へ視点を置けない」
(対策を講じずに繋げ続ける事を問題であると自覚しない)場合の最終手段です。
実際の運用においては、既に現状で行われているように、
まず利用者へ警告を行います。
「それでも対策を講じないならばサービスを停止する」と言う強行対応を、
事業者が選択出来るように御墨付きが出たと言う話です。
アンチウィルスの定義データ (スコア:1)
ISP推薦のアンチウィルスのお試し版CDとかか郵送されてきたりして。
・・・もしかして、新しいビジネスモデルを官民協力して開発したのか?
Re:アンチウィルスの定義データ (スコア:0)
当然、OS再インストールでしょ。
#そういうこと言う奴がいるから、こうなるわけで
Re:アンチウィルスの定義データ (スコア:0)
別コメでもTechnoboseはセキュアドとして色々書いているが、
正直言ってなにか誤解があるとしか思えない。
ウィルス対策ソフトで検出できないトロイやマルウェアもある。
なかには自分で感染源のファイルを削除して潜伏するマルウェアも存在する。
スパイウェア・マルウェア対策製品で検出できたとしても、
それらは予防の為の製品であり、確実な治療をするものではない。
感染してしまった後で感染源のファイルを検疫・削除しても、正常な状態に戻ったと考えるべきではない
Re:アンチウィルスの定義データ (スコア:1, すばらしい洞察)
再インストールの必要性を切々と説いているが、なにか誤解があるとしか思えない。
ウィルス対策ソフトを入れても全てのウィルスは防げない。駆除出来ないものもある。
それは当然だと思う。
しかし、技術論は勿論だが運用を考えてみよう。
2台繋がっていて1台のみ感染した場合もありえる。
問題PCを隔離後に(しばらく使わない状態で保存しておいたり別ネットワークで使用していた)
別PCを繋ぐケースを想定する。
その場合、その代替PCは早急に最新状態にする必要がある。
どうする?
また、どういうウィルス状況か情報収集ができない状況はどうだろうか?
そもそも、複数台感染している場合はどちらが感染源かわかるのだろうか?
LAN内の全てのPCを再インストールしたとする。
電話でISPに回線復旧願いをしたとする。
どうやって正常であることを確認するのだろうか?
少なくとも自力で復旧を試みることが可能な人間と、
無知で異常状況を放置して他に迷惑を掛けつづける人間は区別すべきだと思う。
Re:アンチウィルスの定義データ (スコア:0)
>無知で異常状況を放置して他に迷惑を掛けつづける人間は区別すべきだと思う。
前者は後者の部分集合ではないのか?
自分で回線復旧願いをすることが可能な人間=迷惑を掛けつづけて切断された人間の一部(というより大部分)
ダイアルアップや公衆無線LANでどうとでもなる事で議論するのは無駄だと思うが。
むしろ、逆に疑わしい通信だけをISPが自由にブロックする事を認めてしまったら、
「通信の秘密」をまもらず、検閲できると言うことになるのではないか?
議論すべき点がずれているように思う。
Re:え??? (スコア:1)
#そして、新種のウィルスがアウトブレイクして誰もいなくなった
Re:え??? (スコア:1)
そこで (スコア:1)
ダウンロードはフレッツ網を介して行われるのでISP不要です。
Youthの半分はバファリンでできています。
Re:え??? (スコア:0)
Re:え??? (スコア:0)
もちろん普通の人はとりあえずリカバリーするので,いちいちウイルス対策ソフトで駆除したりしません。
という思考回路でFA?
普通の人 (スコア:0)
↓
切断
↓
リカバリー
↓
真っ更無対策状態
↓
感染
↓
切断
↓
リカバリー
↓
やっぱり無対策状態
↓
感染
↓
切断
↓
「このISP使えねー」
↓
解約
ISPの中の人 (スコア:3, おもしろおかしい)
↓
不良顧客が減ってOK
だったりして.
Re:ISPの中の人 (スコア:1, すばらしい洞察)
本人も「解約するぞ!」って頻繁に言ってるのに……
Re:え??? (スコア:0)
まあ、普通に考えればその場合は切り様が無いだろうからオプションの売り込みとも思えるなぁ。
Re:え??? (スコア:0)
例えば、クラックされたマシンを繋ぎっぱなしで安全に復旧できると思うか?
それと同じで、まず該当端末はオフラインにさせ、別のルートで連絡して
オンライン以外の手段で対策させるってのは基本だろう。
確かに最新ウイルス定義ファイルはオンラインでないと入手できないが
それはWindows Update他のパッチ当ても同じこと。
パッチ未適用のWindowsは20分しか持たない (スコア:1)
もう半分破綻しているんですよね。
パッチ未適用のWindowsは20分しか持たない [cnet.com]という記事がありますが、
実際の私の経験では、Blaster大流行時にWindows2000をクリーンインストールしたところ、
最初のWindowsUpdate中に10分もせず感染してしましました。
Re:え??? (スコア:0)
どうやって対策すればいいんだよ?って話でしょ。
2台以上使ってる「普通の人」がどれぐらいいるのかは知らんけど。