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ソニー・ブドウ糖で動くバイオ電池を開発」記事へのコメント

  • >あまったジュースとかを注いで使える
     いくらなんでも、それは無理では?
     スポーツドリンクのような比較的不純物の少ないモノならともかく、
     絞った果汁を喰わせたら、触媒が逝ってしまう可能性が大きいと思われます。

    # 小型高性能なものほど「燃料」には良質のモノを要求されるモノ。
    # そういうのにトロピカルドリンクなんか入れたら一発で故障すると思う。
    --
    notice : I ignore an anonymous contribution.
    • そもそもブドウ糖 [wikipedia.org]が入ってなかったりしませんかね。

      手元のレモンウォーターの原材料には果糖 [wikipedia.org]しか書いてないですが。
      果汁が多ければまた違うのかな?
      • 今のジュースがどうかは知りませんが……
        一昔前、ジュースには『果糖液糖ブドウ糖』とか原料の一部として書いてある時期がありました。
        これは、安いブドウ糖(甘くない)をある種の酵素郡(or菌)に果糖(甘い)にさせていたのですが、反応が100%進行するわけじゃないので、液糖・ブドウ糖と果糖の混合物になってしまい、そういう表記になっています。

        その酵素郡があれば、濃度によっては果糖からブドウ糖への変換も行われます。
        ジュースを注いでの使用を前提とするならば、そのあたりの酵素郡を加えることで可能だと思います。

        • えーと、微妙に訂正を指摘しておきます。
          それは『果糖ブドウ糖液糖』ないし『ブドウ糖果糖液糖』と呼ばれるもので、ブドウ糖と果糖を主成分とする液状の糖類の混合物(=液糖)です。「液糖」という別の糖類分子があるってわけではありません。ブドウ糖と果糖の割合によって、呼び方が異なります(ウィキペディアの異性化糖 [wikipedia.org]はざっと見たところ正確なようですから、よい参考になるかと)

          また作る元となるのはデンプン(トウモロコシやジャガイモなどのもの)で、その加水分解によってブドウ糖と果糖が生じます(ブドウ糖→果糖なんて反応は、普通じゃ起きません)
          • by Tako P (13922) on 2007年08月28日 21時19分 (#1210905)
            では、私も微妙に訂正を指摘します。加水分解によりブドウ糖と果糖が得られるのはスクロース(砂糖)です。
            デンプンはグルコース(ブドウ糖)のみからなるグルコースポリマーなので、何らかの方法で加水分解してもグルコースしか得られません。 このブドウ糖溶液にイソメラーゼという酵素(今回の場合はグルコースイソメラーゼですが)を加えると、酵素反応が起こりブドウ糖→果糖と異性化が起こり、果糖が得られます。

            この『果糖ブドウ糖液糖』の製造は、酵素の工業への応用例の中では日本で最も成功した例であり、現在も清涼飲料水に使われる液糖はこの方法で作られています(ここ [meti.go.jp]の43ページによると年間1000億円近い規模で生産されているようです)。
             #これと、最近ではトレハロースの製造が酵素工学やらバイオリアクターなんかでまず出るネタですな。

            ただ、元コメントのように果糖→ブドウ糖を酵素で変換して電池に利用は難しいでしょう。
            酵素は高いし、溶液中では失活してすぐに死ぬし。次々と液を入れ替えたほうが安く済む。
            親コメント

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