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薄いとかコストとかの面はユーザにはどうでもいい
コスト面も重要です。高コストだとユーザの買う値段が跳ね上がりますからね。
○| ̄|_
Windows MobileにiPhone並みのタッチパネル版UIが 乗っかれば万事解決なんでしょうが
シャープ端末は全WM端末の中でもトップレベルで良く止まるからなぁ。
通信周りもアヤシイし。
でも、もともと割り切って使う端末だから、その辺りの「アノ機能が」って思う人は少ないと思う。 #機能の割り切りは購入時に済ませた。後はちゃんと動いてくれれば良い。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
W-ZERO (スコア:1, 興味深い)
W-ZEROに乗る日が近いという認識でOKなのですかね?
Windows MobileにiPhone並みのタッチパネル版UIが
乗っかれば万事解決なんでしょうが
なんかiPhoneみたいな携帯の噂を聞かないので
Re:W-ZERO (スコア:1, 興味深い)
(薄さはPDA開発社の仕事だし、値段はMSの肝いりなら幾らでも下がる(わら))
ので、残る相違点は「複数箇所同時タッチセンス」をできるって点なのだと思います。
で、それを「実現」するためには、
まずOSがそれをサポートしないとならないですね。
Windows系OSは複数のポインティング(??)デバイスが同時に使われることを
想定せずに、APIの屋台骨が出来上がってしまっていますから、
それを改変するとなると結構大変というか、
もし改変されたら逆にそれを使ってアプリを作る人々が大変な目にあう(^^;というか、
まあいずれにせよ大変なことになりそうです。
大変であっても通過して欲しい道だとは思いますが、
ただ、その煽りでほかならぬMS(たとえばZERO3だとすればMS)が
「伝統的なOS畑における」覇者としての地位を失いかねないとなると、
MSもおいそれと動けるかどうか…
まあSurfaceとかやり始めてるので、MSもマルチタッチ分野で遅れを取る気は更々無いのでしょうけどね。
#それよかLinux/OSS畑つまりX勢力のほうが心配です。マルチタッチに乗り遅れたら致命的だろうな…
Re:W-ZERO (スコア:1, 興味深い)
タッチセンサの薄さはユーザビリティに直結する要素ですよ。
センサフィルムが表面に必要となれば、
界面で光の反射、散乱が発生しますから、
光の透過性(画面の明度)に直接影響しますし、
バックライトに必要な光量が下がれば、電池の持ちも良くなります。
構造によっては、干渉のために視野角にも影響します。
また、センサフィルムには強度(≒厚さ)が必要とされますから、
発色部とセンサ、タッチ部分の間に各々ギャップが生じることになります。
これは同じ点をタッチしたつもりでも、
見る角度によってセンサ上の値が変化してしまう原因です。
結局のところ程度問題でしかないことは確かですが、
モニタ表面の部品点数が減った分だけ、
ユーザビリティにも影響することは間違いありません。
コストの面 (スコア:1)
コスト面も重要です。高コストだとユーザの買う値段が跳ね上がりますからね。
いつも主観で書き込んでいます
Re:コストの面 (スコア:0)
Re:コストの面 (スコア:0)
よっぽど独占的な状況を作れない限りな
Re:W-ZERO (スコア:1, 参考になる)
どの程度のコスト増で量産できるのかわかりませんが。
それに携帯電話。開発側の発想力や構想力が問われるパーツになるかも。
ザウルス (スコア:0)
ついに、SL-Cの後継機種が出るのか、楽しみだなぁ
○| ̄|_
Re:W-ZERO (スコア:0)
シャープ端末は全WM端末の中でもトップレベルで良く止まるからなぁ。
通信周りもアヤシイし。
でも、もともと割り切って使う端末だから、その辺りの「アノ機能が」って思う人は少ないと思う。
#機能の割り切りは購入時に済ませた。後はちゃんと動いてくれれば良い。
Re:W-ZERO (スコア:0)
次期iPhoneで採用されたりしたら、専用か!?とか言っちゃうくらい馴染むかも。