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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ゲームが複雑かどうかは重要ではない (スコア:2, 興味深い)
主に戦略シミュレーション系や、女神転生シリーズなどのディープなRPGとかだと思うのですが(それ以外については後述)、
兵士(or 仲魔etc)の気持ちになってプレイしつづけている子供はどれぐらい居るでしょうか?
いくら難しいミッションに挑戦していても、しょせん失敗のリスクはプレイ時間の増大ぐらいのもので、
しかも、それは子供にとって他の事情がゆるせばリスクではないという性質のものだと思います。
つまり、戦略系ゲームへの熱中は実感が伴わない熱中と言えると思うわけです。
アクション系は反射神経を発揮できる分、発育上
Re:ゲームが複雑かどうかは重要ではない (スコア:0)
>またスポーツと同様に、プレイしていたらなんかやった気になるという陶酔性があることも問題です。
工作や哲学的に問題視することにはこれらの問題点はないのですか?
Re:ゲームが複雑かどうかは重要ではない (スコア:1)
工作と言って想定していたのは、遊具を作る工作(竹とんぼとか、切り紙飛行機とか、船とか、ラジコンとか)のことで、
工作とその成果物を活用した運動、というべきでした(ラジコンじゃ運動できない?広場と家をダッシュで往復するじゃダメですか?)。
あと、哲学的云々は、日常生活の中で妙だと思ったことをちょっと掘り下げるだけで、
それ以外の時間は健康的に遊んでくれればオッケーです。
蹴り足とボールの飛び方を考察してみる(物理学≒数学≒哲学ということで・・)とか、
フェイントを掛けたときに相手がどう感じるか(心理学≒認識論≒哲学ということで)とか、
むしろ科学的に考察すると言ってもよかったのですが、文献を漁らず独力でなので、
古代の哲人と同じく総合的な科学観を持てたらいいな、と言う意味です。
以上、補足します。