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ここにコメント書いた時点で、 そのコメントの『著者』になるんですけど。
著作権が自動的に発生すると法に規定されている以上は、 特別な人々に独占された権利ではないわけでして(経済的利益に繋げられる人は限られてますが)。 また、 著作権に対する『立場』にしても、 固定されたものではありません。 この通り、 『著者』になるのは簡単です。 出版社自体を興すのは大変でも、 そこ(著作物を扱う企業等)に就職するという事は、 誰にでも起こり得るものではないと言える程珍しい事でもありますまい。 そして今これを読んでいる誰もがその時点で『読者』です。
なので、 『どの立場にもなり得る立場』で語って欲しいです。
# ここ読んでる方々には多いであろう情報産業従事者って、 # 著作物を創り出したり、仲介したり、利用したり、売買したりして、 # 大抵の『立場』を経験しますよね?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
自分の立場で語る (スコア:5, すばらしい洞察)
賛成や批判などいろいろ思うところもおありかと思いますが、
一番重要なのは自分がどの立場にいるのか、どうなってほしいのか、
ということではないでしょうか。
著者でもないのに著者の利益のことを考える必要はないと思います。
著者の利益のことは著者の立場の人が主張すればよく、
出版社は出版社にとっての利益を主張すれば良いんです。
同様に大多数と思われる(私も含む)読者の立場としては、
著作権保護期間が延長されることはあまりうれしいことではないと思うのであり、
読者の立場の方が出版社や著者の利益のことを考えるのはおかしいと思います。
(その立場にいるわけでもないから出版社や著者の気持ちがわかる訳がない。だから自分の立場で語ってほしい。)
Re:自分の立場で語る (スコア:1)
ここにコメント書いた時点で、 そのコメントの『著者』になるんですけど。
著作権が自動的に発生すると法に規定されている以上は、 特別な人々に独占された権利ではないわけでして(経済的利益に繋げられる人は限られてますが)。 また、 著作権に対する『立場』にしても、 固定されたものではありません。 この通り、 『著者』になるのは簡単です。 出版社自体を興すのは大変でも、 そこ(著作物を扱う企業等)に就職するという事は、 誰にでも起こり得るものではないと言える程珍しい事でもありますまい。 そして今これを読んでいる誰もがその時点で『読者』です。
なので、 『どの立場にもなり得る立場』で語って欲しいです。
# ここ読んでる方々には多いであろう情報産業従事者って、
# 著作物を創り出したり、仲介したり、利用したり、売買したりして、
# 大抵の『立場』を経験しますよね?