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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:5, おもしろおかしい)
第二条 プログラマーは会社にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 プログラマーは自己をまもらなければならない。
orz
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:1, 興味深い)
第一条 プログラマーはプログラムに致命的な障害を残してはならない。またバグを看過することによって、ユーザーに被害を与えてはならない。
第二条 プログラマーは顧客の提出した仕様に服従しなければならない。ただし、与えられた仕様が第一条に反する場合には、この限りではない。
第三条 プログラマーは前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、残業してはならない。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:1, おもしろおかしい)
我が身我が命我が物と思わず。不具合修正の儀、あくまで陰にて。
己の器量伏し、ご下命いかにても果すべし。
なお、死して屍拾う者なし、死して屍拾う者なし。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:4, おもしろおかしい)
ただ第3条は,第1・2条に反しない範囲でしか有効ではないんで,2条により会社の命令が優先されます.
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
また、その危険を看過することによって、権益に危害を及ぼしてはならない。
第二条 JASRACは著作者より与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、その命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 JASRAC会員は、自己を防衛しなければならない。
ただし、その行動がJASRACという組織に害が及ぶ場合はこの限りではない。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
ま、もともとあの三原則って、
(自由人ではなく)奴隷を、
作るための方法論だからなあ。
自由人(みたいな機械/ソフト)を作るのが目的なら、
自己保持が第一条に来るはずだ。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
また、その危険を看過することによって、会社の成果物に危害を及ぼしてはならない。
第二条 プログラマーは会社にあたえられた命令に服従しなければならない。
また、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、説得に全力を尽くすこと。
第三条 プログラマーはまもられない。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
第一条 サラリーマンは、同僚による作業・成果物に害を及ぼしてはならない。また、その危険を看過することによって、同僚の成果物に危害を及ぼしてはならない。
第二条 サラリーマンは上司にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 サラリーマンは就業規則をまもらなければならない。
Re: ロボット工学三原則をプログラマーに (スコア:0)
ちょうどテレビ体操の時間なのでAC
ロボコップ (スコア:0)
無意味な指示を出したり間違った設計を作って現場を混乱させる上司が最大の
リスク要因である場合、「危険を看過してはならない」という第一条に従って、
プログラマーは上司を力ずくで排除しなければならないのだろうか?
実はそういう時のために、極秘の第四条が存在するのかもしれない。
第四条 プログラマーは上司に害を及ぼしてはならない。また、その危険を看過することによって、上司に危害を及ぼしてはならない。
そして第一条~第三条に修整が入る。
「ただし、第四条に反する場合はこの限りではない。」
プロジェクト三原則 (スコア:0)
第二条 ソフトウェア開発は、プロジェクトメンバーにあたえられたスケジュールに服従しなければならない。ただし、あたえられたスケジュールが、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ソフトウェア開発は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、一定の成果物品質を保たなくてはならない。