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今の学校は体育祭や合唱コンクールなどの行事で子供を囲い込み、学科と関係ないことを強制的にやらせる場になっています。でも一般社会は個人主義化、多様化している。学校では主要教科をきちんと教えればいいんです。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
前々から思っていた (スコア:0)
小浜逸郎が同じ主張をしている (スコア:1)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2007/09/20... [mainichi-msn.co.jp]
私もまったく同感ですね。
芸術科目やスポーツは、社会資本が乏しくて、学校以外でそれができなかった時代は、学校でやることに意味があったけれど、現代では、民間業者が教えてくれる。金のある人はそっちに行けばいいし、ない人は自分なりに楽しみを見つければいい。社会に出るために「習得しなくてはいけない」技術や知識ではまったくない。
主要教科だけに限定すれば、学校は午前中だけで終わらせることができるし、できない子の補習だって午後にやれる。
Re:小浜逸郎が同じ主張をしている (スコア:1)
社会問題がおきるたびに、「学校で教えろ」という社会的要求が発生し、学校が中途半端にそれに応えてきたため、主要教科は塾や予備校でやることになってしまって、何のための義務教育かわからなくなってしまっている。
学校の役割を「読み書き算数」に限定することが、学校教育を良くすることにつながると思う。