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動いていても信用ならないバグはコピペで広がる何かあるとOSのせいになる
これまでのIMM32は、このフラグを親切にも無視し続けていた
この部分、実はVista以前のずっと昔から間違ったまま放置されてきていたのだが、NyaRuRu氏によると「これまでのIMM32は、このフラグを親切にも無視し続けていた」ということだ。 つまり、従来の環境ではプログラムが誤っているのにもかかわらず正常に動作してしまい、誰もバグに気がつかなかった。
・バグは昔からあった・でもバグが露呈しないバグがあった・バグが露呈しないバグを直したら、最初のバグが出
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
笑うしかない人と、笑うに笑えない人と (スコア:4, 参考になる)
本文に自分の感想をつらつら書くのもアレだったので省きましたが、個人的には、スライド [impress.co.jp]にある というのが印象的でした。最後のはともかく、上の2つは大変ごもっともで。
また、本文には とありますが、どちらかというと「APIのバグを直したら、そのバグに依存して異常動作を免れていた他のコンポーネントが動かなくなった」という、これまたありがちな事態なのではないかと思います。
Re:笑うしかない人と、笑うに笑えない人と (スコア:1, すばらしい洞察)
事態はもっと奇怪だよね。
・バグは昔からあった
・でもバグが露呈しないバグがあった
・バグが露呈しないバグを直したら、最初のバグが出
Re:笑うしかない人と、笑うに笑えない人と (スコア:0)