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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
子供の頃の幻覚 (スコア:4, 興味深い)
何せ古い記憶のため摂取した薬品との関連は不明ですが、
当時熱発で病院にいっていた記憶はあまりないので処方箋の可能性はゼロとして。
市販の解熱剤程度は両親から与えられていたおそれがありますが。
この幻覚が強烈だったんです。
真っ白な襖一面に人の顔が見えたり
襖から家族が(当時隣の部屋にいた)にこやかに話しかけてきたり
夜中にトイレに起きたら両脇に不気味な生物が立ったり
トイレから出ようとしたらバッファローの群れのような何かが通過して出れなくなったり
年少時にはお気に入りのぬいぐるみすら「怖い」と泣き叫んで放り出したりしていたそうで。
薬品による異常行動の可能性も有り得るでしょうが
年少時の高熱が脳に与える影響等についても調べる必要があるのではないか、
と経験者としては感じずにはおれません。
#技術者は全ての可能性を排除してはイカン、と常に自省しています。
Re:子供の頃の幻覚 (スコア:1)
#子供の頃高熱を出したときの記憶→天井の模様が動き出すのが怖くてたまらんかった
---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし