アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
兼ねる必要はないはず (スコア:1)
ま、プロの作家ならワープロなんか使うな、手書きでやれとか言ってた作家も過去にいたし、不便だった時代を知ってる連中が妬んでるだけじゃ?といえなくもない気はする。
Re:兼ねる必要はないはず (スコア:1)
チューニングなどで,ある程度の時間「音をきっちり合わせる」ということに集中する訓練をしておくと,
通常の演奏中にも「ああ,ちょっと低めにずれてきたから上げるかな」とかいう判断はしやすくなると思う
(少なくとも自分はそうだった)のですよ.
#なもんで週一ぐらいで各音ごとに個別にチューニング,という基礎練時間を設けてみたり.
>演奏と調律ってのは必ずしも同義じゃないよね?
少なくとも,金管・木管・弦楽器に関しては,調整(調律というとピアノやオルガン,打楽器など,その場
での調整のしにくいものの場合な気がするの調整としました)は演奏の前段階/演奏中の微調整として必須
ですので,同義ではないけれども演奏技術に含まれる要素技術な気がします.
#いえ,一人で演奏する分にはどうでもよいのですが,合わせるのだとすると.
Re:兼ねる必要はないはず (スコア:0)
そもそもそれを演奏技術に含める必要があるのか疑問。
単に「やむを得ずやってた」だけでしょ。
PCの組み立てをプログラミング技術に入れるようなものかと。
ピアノの調律は特殊らしい (スコア:0)
そもそもピアノの調律と言った場合音を合わせるチューニングだけをするわけじゃない。
楽器のメンテナンスとか、楽器の調整まで込み。
ギターなんかたった6~12(18もある?)本の弦しかないし、音程変えるのも簡単なんだし、
音程も狂いやすいというのもあるから、必要な時に自分ですぐにできないと興ざめする。
Re:ピアノの調律は特殊らしい (スコア:0)
(それを自分で調律するプレイヤーも居る)
私の持ってるアコーディオンは標準的な仕様なので、右手が41鍵×4列笛(同時発音するリード数)×2(蛇腹の押し引きは別)だけのリードがある。更に左手は5列笛だったりする。
金属のリードを削るという方法で調律するんで、張ったり緩めたりな弦と違って、削り過ぎが寿命に直結するんで手出ししにくいけど、それでもプロはやる。
私は調律師任せだが。
Re:ピアノの調律は特殊らしい (スコア:0)
正確にいえば物凄く低い音は1本です。
ピアノのサイズというか値段(w)によって、弦の本数は微妙に違いますね。弦の本数が切り替わる場所(音域)が微妙に違うので。
>楽器のメンテナンスとか、楽器の調整まで込み。
細かいですが作業は大別して3種類だそうです。
調律:音程を合わせる
調音:音色を整える
調整:機械部などの動きを整える
全部合わせていわゆる調律師さんの仕事とされるようです。
で、今回話題になってるのは(ギターの)調律の部分。
音色の変化の話はとりあえず無関係。
>必要な時に自分ですぐに
で、鍛えないと1時間2時間かけても全然「合う」音(律)が出せなかったりする。
チューニングひとつでも奥が深い。