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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
需要 (スコア:2, 参考になる)
どっかの配信業者は放送権がらみで訴えられたわけですし。
もっともネットであるメリットを捨てて提供する、その地域だからメリットがある・・のではなく他の地域だとデメリットがあるというサービス(次は自分の番かもしれない)が伸びていくとはあまり思えませんが・・・。
既存のビジネス形態しか持たないコンテンツホルダが縮小していく過程で、どれだけそこから搾り取れるかってコンセプトの商品じゃないですかね。コンテンツホルダ以外の誰もそんなサービス求めてないんですから。
そういうコンセプトであると考えればユーザの方を向いていなくても腹も立ちません。:-P
◆IZUMI162i6 [mailto]
既存コンテンツホルダから絞り取る (スコア:1)
こうしたサービスを提供する側としては、既得権益によるビジネス上の障害をいかに乗り越えるかが(場合によっては最も)大きなハードルになるわけで。
JASRACの腐った要求が恐くてとか、ディズニーの強欲なやり方にリスクを感じてとかで、おそらく正当なビジネスとして実行できて然るべきビジネスモデルがつぶされているケースを考えれば、こうしたハードルを越えることが出来さえすれば大きな前進であるわけだよね。
もちろん既得権益によるハードルがない場合に比較すればベストではないにしても、0がプラスになるわけで、既存のコンテンツホルダから市場シェアを少しづつ奪うことができるのならば十分検討に値するのでしょう。