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ヘビーユーザーなら兎も角、ライトユーザーがワザワザ手間隙を掛けて聞きもしない曲を、それも再生時とは別の時にDLするとは思えないんですけど。
ライトユーザーへのお試しなんかであれば尚更のこと、DL即再生で済む(というよりもその方が楽)話だと思いますよ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
バッドノウハウとしてのDRM (スコア:2, すばらしい洞察)
よりメタな意味の自由というか、DRM技術の存在のおかげで「保護したい人だけ保護すればよい」という主張が成り立ち、結果的により自由な形式のコンテンツが存在できるという面も多分にあると思う。
# 以前「DRMか補償金か」というストーリーがあったけれど、DRMは「無関係な人を巻き込まない」点でより公平な解決策だと思う。
技術として筋がよくないのは部門名の指摘どおりだけど、この先個人認証技術がよくなってくればまた少し延命できるだろうし、バッドノウハウはバッドノウハウなりに使いでがあるのでは。
# しかし「DRM無しでは提供できない様なサービス」って何だろう?「DRM無しでは提供しないコンテンツホルダのコンテンツ」なら想像できるんだけど。
Re:バッドノウハウとしてのDRM (スコア:2, すばらしい洞察)
「DLはタダ、ただし10分再生するごとにx円」みたいな、本当の意味での従量課金サービスとかどうだろう。
今の環境では技術的に難しいとは思うけど、ヘビーユーザー向けの定額サービスがあるなら、ライトユーザー向けの従量制だってあっていいと思うんだ。
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Re:バッドノウハウとしてのDRM (スコア:0)
ヘビーユーザーなら兎も角、ライトユーザーがワザワザ手間隙を掛けて聞きもしない曲を、それも再生時とは別の時にDLするとは思えないんですけど。
ライトユーザーへのお試しなんかであれば尚更のこと、DL即再生で済む(というよりもその方が楽)話だと思いますよ。
Re:バッドノウハウとしてのDRM (スコア:1)
DL即再生は別に従量課金でもできるっしょ。DLできるってことは、ネットにつながってるってことだから、その場で自動認証してしまえば良い。
むしろ、技術的に困難なのは、スタンドアロン時の認証再生時間カウントをどうするかって話で……。
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