アカウント名:
パスワード:
液晶タブレットではない普通のタブレットは手元を見ないで描いてますから、 スタイラスのみならずタブレットまで含めて手の延長、 体性感覚に含まれちゃってる感じです。 なので、 タブレットの角度を少し変えただけで、 最低十分位はまともに描けません。 しばらくやってると慣れるんですが。
多分、初代 iMac の丸型マウスが使い辛かったのと同じ原理かと。
# うちの場合、タブレットの位置がかなり右にオフセットしてるので、 # 最初から傾いてたりします。画面と平行だとかえって描きにくかったり。
液晶タブレットなら解決かと言うと、 手の下が見えないっていう、 紙と同じ欠点があるんですよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
キャンパスの回転 (スコア:1, 参考になる)
紙とペンで書くときに、線を書きやすい角度に紙を傾けたり回転させて書くらしいが
GIMPだとそれが出来ない。
図形の回転や、レイヤーの回転は出来るんだけど
キャンパス全体を回したり戻したりしながら書きたいそうな
ペイントツールSAI [systemax.jp] なんかだと、それが出来て羨ましいとか
Re:キャンパスの回転 (スコア:1)
Re:キャンパスの回転 (スコア:2, 参考になる)
キャンバスを回転できないことを解決する方法は、自分がディスプレイに対して好みの角度まで回り込むことです。
タブレットはキャンバスではございませんので。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:キャンパスの回転 (スコア:2, おもしろおかしい)
と言いつつ、未だに全く意味がわかってません、すんません。
書きやすい角度に紙を傾けたいならタブレット傾けりゃいいような気がしたんですが、描画されるキャンパスも同様に傾かないとやっぱダメってことなんでしょうか?
# もしかしてタブレットそのものを解ってない俺?
Re:キャンパスの回転 (スコア:1)
液晶タブレットではない普通のタブレットは手元を見ないで描いてますから、 スタイラスのみならずタブレットまで含めて手の延長、 体性感覚に含まれちゃってる感じです。 なので、 タブレットの角度を少し変えただけで、 最低十分位はまともに描けません。 しばらくやってると慣れるんですが。
多分、初代 iMac の丸型マウスが使い辛かったのと同じ原理かと。
# うちの場合、タブレットの位置がかなり右にオフセットしてるので、
# 最初から傾いてたりします。画面と平行だとかえって描きにくかったり。
液晶タブレットなら解決かと言うと、 手の下が見えないっていう、 紙と同じ欠点があるんですよね。
Re:キャンパスの回転 (スコア:0)
しかし、貴方は真横に線を引くのは得意ですが、縦に線を引くのは苦手です。
紙の場合、真横に線を引き、 次に紙を90度回転させて「|」となってる所に
更に真横に手を動かして線を引けばよいですね。
タブレットを90度回転させる方法では、「―」と表示されている所に
手を真横に動かすと縦に線が引かれる
という状態になります。気持ち悪くないですか?
キャンパスの回転が可能ならば、「|」と表示されている所に
手を真横に動かすと「+」にする事が出来ます。
Re:キャンパスの回転 (スコア:0)
「|」←こんな角度にして書きたいという話でそ。
イメージわかなければYouTubeやらニコ動でSAIのペイント動画でも探してみるとよい。