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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
不安も感じる (スコア:0)
だんだん縛りがかかってきたり。著作権ではなくスポンサーの。
Re:不安も感じる (スコア:0)
スポンサーは費用払う代わりにちゃんと宣伝効果を得ているわけでしょ?
青空文庫が広告塔として不適だと判断されるなら別だが、それと
今回のリリースは全く無関係だと思うけど。
# 真面目に思慮した意見じゃないのでAC
Re:不安も感じる (スコア:2, すばらしい洞察)
青空文庫の活動が、スポンサーの広告に頼ったものなら、スポンサーの意向は圧力になる。
>青空文庫が広告塔として不適だと判断されるなら別だが、それと
>今回のリリースは全く無関係だと思うけど。
例えば、青空文庫に出ている広告を見ると、「○○で青空文庫を読む」といった、青空文庫を読むためのツールや機材の広告が多いです。
こういった商業活動にとってマイナスになる行為は、スポンサーは喜ばない訳です。
今回、図書館に寄贈する『青空文庫 全』は、そういった商業活動にとってどういう影響があるんですかね?
図書館配布されたDVD-ROMは、どう利用するんでしょう?
DVD-ROMから携帯機器にコピーとかできるのかな?
Re:不安も感じる (スコア:0)
青空文庫が永遠に今の状態で続くという夢を見ている人はそれで幸せなのかもしれない。
Re:不安も感じる (スコア:0)
まあ絡む人が多くなれば制約が出てくるのは広告に限ったことじゃない。
リスクがあるなら事前に検討しておけば済むことで、
広告くらいならその手の検討はできる話だろう。
それに広告なら広告を出してもらう条件等の締結はしてる筈だし。
問題になるのは不意な出来事が起きた場合で、
事前に検討したことが起きる分には慌てることは無いので問題は無い。
(手間は掛かるかもしれないが)
Re:不安も感じる (スコア:1, おもしろおかしい)