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長征-3Aロケットの1段目が民家を直撃」記事へのコメント

  • NHKだったか、中国で地方の民家の近くにロケットが落ちて、その残骸を持っている人を取材していた事がありましたね。
    なんでも、国家機密で回収にくる事もあるとか。
    でも、その番組では中国のロケットは最新の技術ではなくロシア辺りの昔の技術を少し改良して使っていると言う話でした。
    番組名と本当にNHKで放送していたのかどうかあまり正確に覚えていないので、これ以上の事は言えませんが。

    // そういやあ、昔深夜に偶然韓国のTBCの放送が映ったときなんか衛星の打ちあげの様なシーンがあったけれど、アメリカや中国の技術も紹介していた様な・・・。
    --
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    • >でも、その番組では中国のロケットは最新の技術ではなくロシア辺りの昔の技術を少し改良して使っていると言う話でした。

      基本的に中国の航空宇宙技術はロシア(旧ソ連)が開発した物のコピーがきっかけになっていますが、最近は毛色が変わっていて、見た目は似ていたり個別技術はその延長線上にあっても、システム内の一モジュールとして組み上げたときには全く違う中身になってる場合が多いですよ。
      兵器でもそういう傾向の物が多いですし、それ以前に有人宇宙飛行カプセルの「神舟」自体見た目はソユーズのコピーですが大きさが数回り大きいですし、中のシステムもかなり時流に近代化されていますよ。

      昔はチャイニーズコピーだなんだと謗られて、実際その程度のソ連やアメリカや日本の製品の劣化コピーがハイテクな物でも大半だった中国の先端技術ですが、市場開放路線に移行して、特にロシアと和解して技術協力を多くしてもらっていた90年代中盤以降、独自の技術進歩の成果もかなり入ってきているので侮れないです。

      宇宙開発や航空機のようなミッションクリティカルなものについては実績がある物をベースに手堅くやった上で自前の技術を入れて改良して自分の物へとしていくのが中国の工業界のやりかたであると見て間違いないと思います。

      つまりは量産品のような薄利多売になりがちな物についてはコスト面での改良に集中する傾向がありますけど、一回の取引で莫大な金がやりとりされるハイテクな分野のものでは、流石に信頼性が重要になるという事をトウ小平路線以降学んでいるようですから、新規に開発するその手の物は過去に実績があった物で学んだ物をベースにするという鉄則はまだまだ崩していないようですよ。

      工業国として後発で、米露のように殆どの国内工業インフラが軍事と直結している状況とも中国は違いますから。
      なんだかんだいって、世界で屈指の商売に長けた民族が主流派の国ですから、軍事や国威発揚だけでは商売になる時代でもないという事は充分過ぎるほど認識してるんでしょうね。

      # その分国内の環境とか人民を軽視しすぎて外国と環境問題で揉めたり地方での不満が爆発した人々によるデモや暴動と地方政府による鎮圧の応酬が酷くなって来てはいるんですが。
      ## オリンピックの後まで中南海を頂点とした中央集権体制(地方政府の賄賂漬けの暴走を黙認した物ではありますが)を維持しつづけられるのやら…
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