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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:0, フレームのもと)
傷つきやすい方はこれ以上読まないでもらえると嬉しいです。
私の経験から言うと、周辺の迷惑度を考えたら
自称鬱病な方は(真実であれ詐病であれ)速やかに自殺してくれる方が
まだ迷惑を長引かせないだけありがたいです。
連中は「鬱病だ」ということを自分に対する言い訳にしてて、何でもしていいと思っている。
何でも許されると思っている。
鬱病であるということを自我を傷つけないですむ繭にしている。
「鬱病」を利用して、甘やかされる状態に居続けようとする。
生きるか死ぬかの甘えが許されない戦場に放り込まれない限り、彼らは永遠に鬱病ですよ。
鬱病の人にがんばれと励ますと自殺に追い込まれる、という話を聞いて以降、
できるだけ「がんばれ!」と言うようにしています。
本当に申し訳ないんですが。
Re:自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:1, 参考になる)
「あんなものは,ただ甘えているだけじゃん,でも,仕方ないから診てるけど」
とのことでしたが…
かつて習った精神科の先生からは(24歳以下に限らず)抗うつ薬の投与初期は,ふと気持ちが楽になって(というか,抑制がとれて)
「あ,死のう」
みたいな感じでかえって自殺が増えるから,初期は慎重にしなさい,と教えられましたが.
Re:自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:0)
難治性うつ病は電気磁気という手段もあります (スコア:2, 参考になる)
相当量を飲まないと無理。銀ハル3錠とマイスリー10ミリでやっと、くらいですが、
どうやって飲ませるかという根本的な問題が未解決で結局廃れました。
サイレース・ロヒプノールのような無味の睡眠剤の方が犯罪に使われそうでよほど危険
あとパキシルは徐々に減薬しないとかなりつらいことになります。ご注意。
メチルフェニデートはヒロポンの親戚みたいな薬で、耐性が付きやすく
タバコのような依存に陥りやすいので乱用者があとを絶たない、という
事情があります。ほかにも「ブロン液」「トニン液」のようなエフェドリンが
いっぱい入った市販薬を一気飲みするとか流行りましたな。
メチルフェニデートについては徐放剤が開発されたり、ベタナミンに移行したりで
ナルコレプシー(突然眠る脳の病気)に対しては有意な効果を示せるようになりましたから
いずれ「リタリン(チバ)錠」は製造が中止されるでしょう
一方でかつては印象の悪かった電気ショックが麻酔技術、抗痙攣剤の進歩とパルス波によって副作用の
記憶消失を軽減できるようになったのでよみがえりつつあります。(修正ECT)
更には強磁場で頭蓋内局所に誘導電流を起こしてmECT同様の効果を生み出せるのではないか
ということで杏林大・千葉大あたりで治験を行ってます。(TMS)
TMSに効果が認められれば、整形外科で温熱やるように手軽な治療も可能になりますね。
いずれにせよ、リタリンで得られる治療効果よりも副作用が馬鹿にならなくなったので
削られただけです。リタリン依存の人は一度mECTを受けてみられては如何でしょう。
3週間程度入院が必要ですが、実質麻酔代くらいなので結構安いですよ。
#通称リタリン販売所の医師が逮捕されたことですし