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本当に失敗したのは選択眼の無い日本の消費者かもしれませんよ 良いもの(同等のもの)を低価格で入手するチャンスだったかも知れないのに。。。
普通は何であれ地雷を踏みに行き「いやあ、HYUNDAIの車、意外といいよ」と語る人が出てくると思うんですけど、そういう声さえ聞こえないところが不思議です。褒めるところがなかったのか、地雷好きにも避けられたのか……。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
誰の悲劇? (スコア:0)
良いもの(同等のもの)を低価格で入手するチャンスだったかも知れないのに。。。
Re:誰の悲劇? (スコア:1)
普通は何であれ地雷を踏みに行き「いやあ、HYUNDAIの車、意外といいよ」と語る人が出てくると思うんですけど、そういう声さえ聞こえないところが不思議です。褒めるところがなかったのか、地雷好きにも避けられたのか……。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:誰の悲劇? (スコア:2, 興味深い)
去年までと違い、今年のHYUNDAIの展示は技術力が日本車に迫ってきている
事がよくわかる。このままでは競争になる。と仰ってました。
逆に日産のイメージだけのプレゼンの仕方に苦言を呈していました。
携帯電話の時のように、国内市場では並ぶものなしだが、海外市場では
競争力がない。なんてことにならないといいけど>日本の家電
Re:誰の悲劇? (スコア:0)
KIAはマツダから技術供与をうけてました。
今の技術は、その頃ライセンス提供して生産させたときに一気に
取得した技術ですね。
自動車を開発生産する能力はないとまで批判されたこともある三菱と、
三菱ほどではないにしろ、リコールの多かったマツダの技術系列ですから、
HYUNDAIグループの技術力を測るのに難くないですね。
その頃から日本に追いついたかといえばそうでもなく、
その頃の技術力そのままって感じです。
まだ自動車先進国の車をライセンス生産するくらいなら十分ですが、
独自の車両を開発するのには力不足でしょう。
三菱もマツダも、もう韓国企業に気前よく技術を安売りする余裕も
無くなってしまいましたし。
今のHYUNDAIの最新車が、10年前の日本車のレベルと考えれば妥当かも。
海外では10年前の日本車でも十分なんですよね。