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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
@homeプロジェクトの疑問点 (スコア:1)
通信経路は暗号化するにしても,結果そのものの検証作業は必要だろうに.同じパラメータのジョブを複数のノードに投げて平均でもとるんかな?それこそ計算量が増加するし,通信のオーバヘッドも無視できないだろうし,それ以前に計算ノードから結果が返って来るかどうかも不明だし.
そもそも@homeとかって現状では解くのに必要な計算量が確保できない問題に対して行っているよね.
それが@homeの参加計算機によって,瞬殺されるような時間で結果が返って
Re:@homeプロジェクトの疑問点 (スコア:1, 参考になる)
少なくともSETI@homeではそのような運用を行っています。
加えて一定期間内にワークユニットが返却されなかったらそのワークユニットは再配布されるようにもなっています。
BOINCのほかのプロジェクトでも大体同じようなことをやっていると思います。