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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
asahi.comは読めませんでしたが (スコア:1)
でも画面のコピーができないって、なんかクライアント側にソフトを仕込むのか?
# 韓国だからというわけでもないけど、ちょっと恐いな。
どっちにしても、VNC経由の画面をキャプチャするなりで対処できちゃいそうな気がする。
現状著作権(による財産権)がある作品はしょうがないにしても、すでに権利が切れているようなのは、Google bookばりに期限を気にせず、好きなだけ読めるといいんですがねぇ。
# まあ、難しいか。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:asahi.comは読めませんでしたが (スコア:3, 参考になる)
・書籍そのものはブラウザ(IE)経由で見るが
・最初に閲覧用ソフトを起動する必要があり、それでまずネットワーク越しのの認証を行う
・PrintScreenを禁止する他、画面キャプチャ系のソフトが動いてると閲覧できなくなる(VNCも不可)
というものでした。
最初、全然閲覧できなくてすごく悩んだのですが、VNCサーバを落としたら見られるようになりました。
(VNCサーバを上げてると、クライアントが繋がって無くてもNG)
VMware
Re:asahi.comは読めませんでしたが (スコア:0)
画面をデジカメで撮るよりは綺麗にキャプチャは出来そう。
そんな事は当然考えているでしょうから、デジタル→デジタルなコピーを防ぐものと割り切り、
「やる奴はやる」への対策妥協点はアナログ変換という事でしょうか。
そういう合意が明文化された上で行われているとするなら、
今後のデジタルアーカイブ的なソリューションにも応用できそう。
活用されない死んだ情報になるよりは、コピーで活用されたほうがマシ、
活用される情報ほど、個人の中での価値が高まり製本されて手に取りたくなるという、
埋もれた情報の再活用需要を掘り起こす効果が見直されるといいなあと。
最近のblog出版やネット小説なんて、その質は様々というか低質だと言われてるけど、
それは逆に上質な情報だけが売れるわけではなく活用される情報が売れる、
というアテンションエコノミーの証左になっていると思う。
あとは、オリコン的なファーストイニシャル100万枚みたいな発売ではなく、
ジャストインタイムとかオンデマンドなんて言われるiTunesで行われている、
物理的制約、在庫に捉われない販売が、もっと普及してくれればいいのだけど、
活用されるべき情報をコントロールしたい(してきた)連中にとっては、
不都合な真実が露見してしまう余計なものなんだろうなあ。