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女性職員が患者への説明資料を作成するため、端末を使って中国のサイトに接続した際に感染。
具体的に公開されたことは、中国のサイトで、人体図を参照しようとしたところWEBページから感染した、そのウイルスは中国発の新種で2月に発見されたということだ。このような条件に該当するウイルスとしては、通称お祈りパンダというウイルスがある。アイコンを全てパンダに変えながら増殖するのが特徴とのことだ。ウイルスチェックソフトで発見されないことも多く、完全に駆除できるワクチンもない。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
システムの問題よりも (スコア:0)
どんな情報が資料に必要で中国のどんなサイトにアクセスしたのかのほうが気になります。
漢方関係?
Re:システムの問題よりも (スコア:1, 興味深い)
医学学術誌からそのままスキャンしたようなものが豊富だったりするので、正直「使いてぇ」と思うことも多い。
人体図参照中だそうです (スコア:2, 参考になる)
今回は人体図だったようです。
Medi+'ystem - フォーラム [opus-medi.co.jp]によると、
病院図書になら人体図の学術書くらいあるでしょうから、説明用に本のコピーでもとればこれほどの騒ぎにならなかったかもしれませんが、人体図の画像を拾ってくるサイトが悪かったみたいですね(違
記事にある「お祈りパンダ」ウィルスは中国国内で数百万台感染した [itmedia.co.jp]と報じられていましたから、アングラサイトに限らず、Web閲覧中にダウンロードされようとするサイトには気をつけろということですか。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ