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IMの方が早い状況でも携帯でメールとかみくしってのが一般人だと思うね。例えIMの存在知ってても。「IM? みくしじゃだめなの?」が一般人(特に女性)の回答かと。
ぶっちゃけ、メールのほとんどって、タイトルがいらない程度の中身なんだよね。
しかし、この意味不明な記事のタイトルはなんとかならんもんか。たれこみがあほでも修正するのが編集の仕事ではないかと。こんなタイトルだと、あとで検索するときに引っ掛からないじゃないか。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
伝言版と手紙 (スコア:5, すばらしい洞察)
一行で済むショートメッセージを便箋に手紙では、非効率でややこしい。
電子メールとインスタントメッセージは、そもそも機能が違うのだから同列に比較するのはどうかと思う。
ただ、本来世の中のメッセージの殆どは一行で済み、ログの保存も必要とされていないという見方とか、
若年層が長文での説得的な文章の作成能力に欠けている(真偽不明)、という見方はありえるかと。
Re:伝言版と手紙 (スコア:2, すばらしい洞察)
そうした見方はまったく現代的でない。このニュース自体が、メールがいちばんと思われていた領域にIMが食い込んでいるという話でしょう。
Google TalkのGmailへの統合のような試みもあるし、今までメールが担っていた通知についても、昨今ではIMに流せるサービスが多い。
そもそも、「そういうことにあれを使うもんじゃない」「こういうのにはあれがベスト」のような常識はいくらでも覆ってきた。
新しいツールやメディアは次々と生まれる。そこにおける機能というのは発明者の初期の想定に過ぎず、使い方はユーザが見いだし、発展させるもの。
その過程で、新しいものに主要な役割を奪われて縮小・淘汰されるものは多いし、棲み分けを意識してそれぞれの機能の専門化・高度化が進むこともあれば、いいとこ取りのサービスが生まれたり、あるいは吸収・融合されたり、連携したりする。
e-mailはspamへの根本的な対策が進まなければ、カジュアルな用途を筆頭に、基本が承認制でspamフリーのIMにシフトしていく流れは止まらないと思います。
IM/SMSの手軽さとリアルタイム性はまさに時代の要請。まだ機能も信頼性にも欠けますが、迫っていくことを期待したいです。
Re:伝言版と手紙 (スコア:1, 興味深い)
IMの方が早い状況でも携帯でメールとかみくしってのが一般人だと思うね。例えIMの存在知ってても。「IM? みくしじゃだめなの?」が一般人(特に女性)の回答かと。
ぶっちゃけ、メールのほとんどって、タイトルがいらない程度の中身なんだよね。
しかし、この意味不明な記事のタイトルはなんとかならんもんか。たれこみがあほでも修正するのが編集の仕事ではないかと。こんなタイトルだと、あとで検索するときに引っ掛からないじゃないか。