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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
安全係数 (スコア:3, 興味深い)
ギリギリの安全係数で設計して、その代わりに検査で問題点を摘出するというアプローチしか取れません。
また、いったん飛び立ってしまえば着陸するまで修理は出来ないし、あちこち飛び回っているので、
どの時点で修理をするかを決め、必要機材を先回りして準備しておかなければいけないといった事情あり、
予測ということが重要でしょう。
これが地上の構築物であれば思いっきり安全係数を掛けて、検査を軽くするという
ライフサイクルコストを考えたアプローチも取れるのですが。
ソフトウェアのいいところはバグを潰しきれれば、その部分は安全であり、経年劣化や疲労などの心配をしないで済むということですね。
事前検査できる、個体差を考えなくてもいいというのも大きな特徴です。
そしてW2Kの記憶は忘れられた! (スコア:1)
バグを潰しきったなんて、そんな夢物語!
最近なんてハッピーマンデー砲なんて軍事兵器が投入されたばっかりでありますよ!?
たとえ、バグがあろうが無かろうが、安全では無いし、経年劣化を防ぐためにメンテナンスは必要なのであります!
ソースコードのフリーズ=メンテナンスの放棄なんて勘違いはしてないと思うけど!
Re:そしてW2Kの記憶は忘れられた! (スコア:0)
設計してしまったところに基本的な敗因があるんじゃないですか。
メンテが必要な祝日なんてデータとして持つべきでしょう。
Re:そしてW2Kの記憶は忘れられた! (スコア:1)
旧い時代の汎用機だって休日には休日のスケジュールに従ってジョブを流すだけでありますよ?
問題点がそこだけだから大丈夫だろう。と思っている事が地獄の扉を開ける原因だと言っているのであります!