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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
いきなり9万冊ってあたりがすごいな (スコア:3, 興味深い)
ワーズギアの最強読書生活も販売タイトル数10,000冊突破記念キャンペーンとかやってる状態だったりする。この調子でKindleが日本向けタイトルそろえて上陸なんてことになると、iTMSが日本上陸した直後みたいな状態になったりするかも……。
#そういえば、SonyReaderはどうなんですかね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:いきなり9万冊ってあたりがすごいな (スコア:1)
さすがは小売主体だけのことはある。
他にも
・価格がハードカバーの5割~7割びきと安い。(まぁもとが高いから)
・雑誌、新聞などの定期購読コンテンツがある
という特徴があります。この辺は、ネットワーク接続可能な端末を持って来た
理由でもあるんでしょうけど。
日本なら、あふれかえっている週刊雑誌や漫画雑誌などを配信するだけで、
飛びつく人がいるんじゃないでしょうか。(自宅に雑誌を積んでおけないので)
3Gとはいわず、WiFiオンリーでもいいから日本でもやってくれないかなぁ。
Re:いきなり9万冊ってあたりがすごいな (スコア:1)
有料の電子雑誌 [fujisan.co.jp]は今も販売されていて、置き場所や検索を含めてやっぱり便利です。ソフトの出来もそこそこ悪くないんですが、ただどうしてもPCのディスプレイは紙面より読みにくくはあります。