「NIKITA、DOS/V Magazine休刊ほか」記事へのコメント

我が青春のDOS/V Magazine

[Pravda (33859)]

わりと初期から自作派でしたので、DOS/V Magazineは貴重な情報源としてお世話になりました。

1. AdaptecのSCSIカード AHA-1542Bのジャンパ設定が判らなくなった時
2. SCSIカードとSoundBlaster16とLANカードを挿して、どうIRQを割り振るか悩んだ時
3. ベンチマークテストを回して、本来出るはずの性能が出なかった時
4. AMI BIOSの設定項目の意味に疑問を生じた時
5. MS-DOSやPC-DOSで、少しでもコンベンショナル・メモリが空くconfig.sysとautoexec.batの書き方に行き詰った時
6. VL-Busが出たので対応マザーとビデオカードを買って来て挿してもビデオ信号が送出されなかった時
7. 子供がイタズラしてキ

Re:我が青春のDOS/V Magazine

[gedo (7079)]

私も早い時期から自作派だったので、創刊号近辺から読んでいました。このところパーツをしょっちゅう取っ替え引っ替えしなくても、オーバークロックとか無茶やらなくても、満足なパフォーマンスが得られるようになってきて、 自作のメリットも薄くなってきたなと感じ、どんどん薄くなる一方でしたけど、遂にその日が来てしまったのかと残念です。
あとは、インターネットがなかった頃なら、結晶化 [coara.or.jp]して細々やるという道もあったのでしょうけど、何せコンピューターが題材だけにビジネスを維持できないと判断したのでしょうけど、自作パソコン自体が結晶化したのかもしれません。

＃DOS/V Magazineに敬礼!<(°_°)

Re:我が青春のDOS/V Magazine

[itoshikazu (15602)]

ワタシもほぼ創刊当初から愛読してたクチです。ここんとこ、物理的な厚さも内容の熱さも薄くなってましたから、時間の問題とは思ってましたがとうとうですか。

そういや、最近自作もやらなくなったなぁ。最近買ったPCも、もう自作はやめてショップブランドだし。今でも最高スペックを目指すなら自作するしかないんだけど、ちゅーねんにさしかかったせいか、そこまでやる元気がないや ;_;)。