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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
アクセント・イントネーションにクセが… (スコア:1, 参考になる)
結構うねるようなアップダウンのあるイントネーションで,アナウンスメントの基準からはNGですし,感情表現も言葉数が増えるに従って音量の底が深くなっていくような印象を受けるパターン構成が多いので,音声合成を開発する側としては使いやすいキャラクターなんでしょうけど,聞き取る側としては聞き慣れていないと厳しそうです。
かといって今時の東京のアナウンサーは使い物にならない人がのさばり過ぎです。
声優以上に標準アクセントやイントネーションが必要とされる職のはずなのに,
ラフ過ぎる若者言葉の接続詞を使ったり,必要以上に早口だったり,文脈を把握していなかったり。
私としては,NHK放送研修センター日本語センターあたりと組んで,
正しい・聞き取りやすい日本語を音声合成できるようにする研究もして欲しいものです。
Re:アクセント・イントネーションにクセが… (スコア:1)
どの役やっても、なんか感情が乗りきらない感があるような、平坦な沢城っぽさが抜けない感じがあるような、と思っているのは私だけ?
# BLUE DROPのボトルネックは彼女だろ、と意見してみる