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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
お好きなのをどうぞ。 (スコア:0)
・大量の偽ファイル&偽ハッシュ情報
・放流者の大量見せしめ逮捕
この辺やっとけば使う奴が減って流出も無くなるんじゃ?
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:3, 興味深い)
するとみんなそれを使うから、Winnyネットワークは破滅する。
ソーシャルハッキングというそうです。
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どこからが自分の妄想か忘れたのでAC
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:3, すばらしい洞察)
後、「神」って奴の存在を忘れて無いかね
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:2, 興味深い)
>後、「神」って奴の存在を忘れて無いかね
ダウンロード専用版の利用者が大多数になれば、Winnyのファイル共有ネットワークは機能しなくなるでしょう。送信可能状態のままの「神」が小数いたところで、無駄じゃないかなぁ。
ファイルを自動拡散するWinnyのネットワーク自体が壊滅していれば、Winnyプロトコル内蔵でも意味がありません。
「Winnyによる拡散」が無くなるだけですが、Winnyとその利用者が悪いという責任転嫁ができなくなりますので、巡り巡って情報漏洩の防止に効果があるとは思います。
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:0)
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:1)
ダウンロード専用Winnyの狙いは、いわゆる暴露ウイルスの効果を防ぐことではありません。
繰り返しますが、WinnyのP2Pによるファイル共有ネットワーク自体を滅ぼそうという思考実験です。(アイディアの初出は知りません)
誰かがダウンロードを行っている時には、誰かがアップロードをする必要があります。ダウンロード専用版Winnyを使う人が大多数となれば、アップロードを行うWinnyの割合が減り、ダウンロードが困難
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:2, 興味深い)
>このアイディアのミソは、ダウンロード専用版を使うことはそのユーザにとってはいいことずくめ(アップロード量を理由に帯域制限されないとか)ですが、
ダウンロード専用版の「利点」は、なによりも、「合法であること」でしょう。
アップロードを行うことは「送信可能化権」の侵害として罪に問われます。一方、少なくとも今は、ダウンロードは由来を知っていても罪に問われません。
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:1)
ダウト
著作権法 [cric.or.jp]
第三十条二 技術的保護手段の回避(中略)により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行う場合
Re:お好きなのをどうぞ。 (スコア:0)
> ダウト 著作権法 第三十条二
出鱈目ですね。30条の2は、
技術的保護手段の回避により可能となる複製をする行為を禁じているだけで、
技術的保護手段の回避により可能となる複製により複製された複製物を、さらに複製する(ここには技術的保護手段は存在しない)行為を禁じているわけではありませんが?