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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
つーか (スコア:0)
こういうのの交換はジワジワと行くだろうから、焦る必要ないのでは?
Re:つーか (スコア:2, 参考になる)
Yes.
「物語」を好む人種は、状況や経緯、感情の変化等が感動をもたらすので、
ぶっちゃけ「画面の解像度」なんかはさほど拘らないんですよ。
QVGA未満で描かれたモノクロGIFアニメにだって泣ける。
そりゃ綺麗なのに越した事は無いですけど、
それがコンテンツの評価を左右するわけではなく、
既にBDに移行したユーザから「高精細の衝撃に感動もひとしお」なんて言われても、
「いいからそこまでの経緯をもうちょっと描写してくれ」と。
ドキュメンタリーを好む人種はまた違う評価軸なんでしょうけど、
> こういうのの交換はジワジワと行くだろうから、
そうですね。
流石に今の機器が壊れた時に旧世代DVDプレイヤーを買う事にはならないと思います。
Re:つーか (スコア:5, 参考になる)
同感〜。
地デジとBSデジタルを受信できるテレビを持ちながら、見ている放送はいまだにアナログばかり。
あとで見直したいとDVDに保存するときや、iPodに入れたいとパソコンに取り込むときが「稀」にあるので、そのときに障害があるデジタル放送は、わざわざ録画して見たいとは思いません。
そして、タイムシフト視聴しかしない私は、デジタル放送を見ることもなくなる、と。
同様の理由で、次世代DVDプレーヤーも買いたいとは思えなくなった。
ところが、店頭でDVDのパッケージを手にしたときは、「じきに次世代DVDになって再発売されるんだろうな。DVDで買うのは損だよな」と購入直前で購買欲が減退。以前は頻繁に買っていたDVDを、ここ数年は、滅多に買えなくなりました。
そんなこんなでコンテンツ業界は、次世代DVDとそのコピーガード技術によって、少なくとも顧客を一人失ったのでした。
@チラシの裏ですか?そうですね。