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(目的)第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
シェア争いに負けた原因を責任転嫁できるのがうらやましい (スコア:5, すばらしい洞察)
携帯電話やインターネットに対して、消費者の時間や金をめぐるシェア争いで敗れたから儲からなくなったのに、その敗れた原因を「相手が反則をしたからだ!」と一方的に決めつけて責任転嫁して圧力をかけているようにしか見えません。
自分達が提供しているサービスや商品の質が低下している、時代に乗り遅れている、消費者ニーズをつかみ切れていない、といった分析やそれらに対する改善もせずに、すべて相手側が悪いと言い切ってやっていけるなんて、とてもよい業界だなぁとつくづく思いますわ・・・。
そもそも 違法化って何? (スコア:5, すばらしい洞察)
窃盗、傷害、詐欺、殺人や、違法駐車や信号無視なども含め、これらはすべて公衆の権利を侵害するから違法とされるものです。まず公衆があって、それを守るために法律ができるということを忘れてはいけないはずです。
著作権法ができた当時、そもそも著作権法は一般消費者に対して制限をかける法律ではなく、出版業界の秩序を保つための法律だったわけです。 権利者は、許可していない人による勝手な出版などを一定期間、違法とすることで著作物に対する見返りが見込めます。公衆としては、これがもとでより多くの
違うでしょ? (スコア:1, すばらしい洞察)
国会議員はそれぞれ立場の違う国民の代弁者(利権の代弁者)であるわけですし、
その利権を守るために法律を作るのです。
国会議員に代弁させられない程度の力なら、立法段階で無い物とされます。
法律というものは、現実に力ある者にお墨付きを与える為に存在しています。
…というのが、現実でしょ。
その通り (スコア:4, すばらしい洞察)
建前上、法律そのものにも書かれています。
法律第四十八号:著作権法 [cric.or.jp]より引用
法律は常に見直し、時代に合わない法律はさっさと変更する・・・というところまではいいのです。しかし、方向性として、その時代の公益を守れるようにするべきです。
ところが、現実ではどうするのかというと、政治家にお金を渡す輩を守る法律を通そうとする。おっしゃるとおり、お金を渡さないものは代弁する価値が無く、罪人扱いになってもかまわないとされているようですね。
金で買えないものはない!ということでしょうか。
Re:その通り (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:その通り (スコア:2, 興味深い)
建て前上は、金も票もよこさないどころか反対してくる連中も含めた「国民」全体の代表ですから。
# 自分で書いててなんだが、これが「反論のための反論」にしか見えないんだよな。
Re:その通り (スコア:0)
はあ?そんな奴を政治家にして票をやる必要も金(税金)も払う義理もないんだけど?投票率見てから言え。
誤解を恐れずに書くけど、政治家だから票や金がもらえるんじゃないぞ?票を取れる人間がまず政治家になるべきなんだぞ?
公の機関/団体がそんな品格を疑わざるを得ない(金や権力のために一般人を平気で貶める)人間ばっかりになったからこんな改悪がされまくってるんじゃないか。