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の条件でいろいろ使えます。詳しくはリンク先をどうぞ。 ところで。GPLの場合対象のソフトウェアのソースコードの開示が必要になるわけですが、たとえば初音ミクの楽曲にGPL適用したとすると、(ソフ
「自由なライセンス」を二次創作以降にも継続
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
自作曲をGPLで公開して感染を広めよう (スコア:2, おもしろおかしい)
素材として非GPLなものも使用できます。
GPLなものを使ったものはGPLで公開しないといけません。
ニコ動にはうってつけのライセンスだと思うのですが。
#ライセンスヘッダが面倒そうですけど。
Re:自作曲をGPLで公開して感染を広めよう (スコア:2, 参考になる)
CCでも「継承」の条件をつけることで可能です。たぶんこんな感じのライセンスが適しているかと。
Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 2.1 Japan [creativecommons.org]
「表示-非営利-継承」のライセンスで、
の条件でいろいろ使えます。詳しくはリンク先をどうぞ。
ところで。
GPLの場合対象のソフトウェアのソースコードの開示が必要になるわけですが、
たとえば初音ミクの楽曲にGPL適用したとすると、(ソフ
Re:自作曲をGPLで公開して感染を広めよう (スコア:1, 興味深い)
Re:自作曲をGPLで公開して感染を広めよう (スコア:0)
としたら、むやみに商用を禁止しない方が作品の流通には好影響がある(そしてほとんどの場合作者が損をすることもない)のはその通りだと思いますが、設定する側の人情としてつい商用不可にマークしたくなる気持ちもわからないでもない気がします。
# ところで、GPLの場合は感染力が違うというか、上記の雑誌の例でいったら「雑誌1冊丸ごとGPL」ですよね?同じ紙の上に記事を並べるのがリンクに相当するのかどうかわかりませんが。
Re:自作曲をGPLで公開して感染を広めよう (スコア:2, 参考になる)
基本的に二次著作物への感染という点についてGPLとCCのSAに違いはありません。
雑誌の場合、GPL的に言えばおそらく単なる集積 [gnu.org]にあたり、一つの記事がGPLで保護されていても他の記事には何の影響もないと思います。