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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
岩波書店から (スコア:0)
団塊の世代かその少し前くらいの人なら、岩波書店の「科学の学校」という雑誌をご存知かと思います。現代でいうならデアゴスティーニ形式の定期出版で、3年間36分冊でした。中学~高校初歩レベルの自然科学のほぼ全域にわたる内容を扱い、巻頭には当時は珍しかったカラー写真、巻末には手作りで実験のページもありました。中でも、ドライアイスで霧箱を作る、スライドガラス(顕微鏡観察の)を数十枚重ねて偏光の実験、ニクロム線で捩れ秤の製作・・・などなどが目立つものでしょうか。
遡ればこのような雑誌もあった、ということで。