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温暖化の影響で北極海の氷はどんどん薄くなっている。今夏のような気候が続けば9月までに北極点周辺の氷が消える恐れが強い」と話す。 海氷が減って海水面の面積が増えると、太陽熱を吸収しやすくなるうえ、南からの温かい海水が流入しやすくなり、さらに氷が解ける悪循環に陥る。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
>北極点から海氷が消える恐れ (スコア:1)
ネタ元の記事くらい読みましょう (スコア:2, 参考になる)
そうなると北極地域全体の温暖化に拍車がかって、シロクマが暑さで絶滅する恐れが出てくるということではないでしょうか。永久凍土に埋まっていたマンモスが溶けだして、シベリアから日本へ腐敗臭が流れ込むとか。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:1)
この程度のことを恐れているのですか。
Re: (スコア:0)
Re:ネタ元の記事くらい読みましょう (スコア:1)
あと、動物性のものだけに限らず、凍っていたから腐敗しないでいた枯れ葉などが腐敗をはじめてガスを放出するようになってしまったら……。
腐臭はまぁ、がまんしたらいいさ。