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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
気になる人たち (スコア:0)
こういう話題が出るたびにすかさずバタバタっと書き込みがあることから見ると、ある意味でこの問題に強い拘りをもっておられる方々なのだろうとは思うのですが、そこまでの拘りをもって温暖化論議に水を差さんとするその熱意というのが、私にはさっぱりわからなくて、逆に興味をひかれます。
察するに、そういう論議というのはプロ市民的でありせせら笑うべきものだ、みたいなある種のポリシーなんでしょうか。あとそれに釣りも多少混ざっているとか、そこらへんなんでしょうかね?
以下まったく「もし仮に」の話ですが、
もしこの先気候変動がさらに激しくなって、自分の勤める会社が大打撃を受けたり、米を緊急輸入するために日本が外国に頭を下げなくちゃならない、とか、いろいろと大変な事態になったときに、彼らはどんな言動をとるのか。その点にもすごく興味があります。
それでも一貫して姿勢を変えないのだとすれば、それはそれである意味一目置いてしまうかもしれませんね…。