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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
OSとミドルウェアは何かな?勝手に予想 (スコア:0)
石川先生が中心のようだからRHEL+SCoreかなと思ったんだけどSCoreは現状では32bitのみのようだし...
という事で私の予想は
本命: RHEL4 64bit版 + Myri-10G MX ドライバ + mpich-mx(or HP-MPI)
Myri-10G MXドライバであれば HP-MPIが動作するので各種アプリケーションがそのまま動作する可能性がく、計算センターでの用途としては本命。ただし、新規性や面白みに欠ける
対抗: RHEL4 64bit版 + Score 64bit版を新たに開発
現在はリリースされていないが、一時期はSCore64bit版が(ベータ扱いだが)存在していたため不可能ではないだろう
詳細が公表されていないのは開発が間に合わない場合に切り替えるためという邪推もできる
新規性はあるが、計算センターにはあまり向かなそうなので 対抗どまり
もちろん Myri-10G MXドライバも同時に動作するように開発している、もしくはDAPLなどのAPIが利用できるのであれば完璧だが...
大穴: RHEL4 32bit版 + Score 32bit版
仕様書から1nodeあたり32GBであると推測できる。1nodeあたり16coreなので1coreあたり2GBとなる。
MPIでの利用が前提であれば、1coreあたり1プロセスを起動させるので、1プロセスあたり2GBとなり、一応は32bitのメモリアクセス制限には引っかからない。
でも計算機センターのシステムとしては明らかに向かない。SCoreユーザーが非常に多い場合のみ成立するので大穴