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侵略宣伝を「表現の自由」なんてのたまう
民主主義国家は宣伝によって民衆を操ることで国家を操ることが可能である。 侵略宣伝を無批判に国民に流れさせれば、侵略宣伝に反する国会議員を落選させる ことも可能。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
侵略して悪いか? (スコア:0)
台湾を自国の領土と宣伝するってのは侵略への布石なんだよ。
その野望の矛先には日本の島々も入ってるね。
侵略って相手あっての事だから、逆に手ひどい目に遭うと
思えば対ロシアのようにすごすごと和解する。
日本や台湾は侵略されてもしょうがないよね。
侵略宣伝を「表現の自由」なんてのたまう奴らが満載の国じゃな。
Re: (スコア:1)
かつてブッシュ政権が喧伝した、特定の国を名指ししての「悪の枢軸」
「ならず者国家」というフレーズは、侵略を正当化するための露骨な布石
であるから、自由に報道すべきではない、ということになってしまう。
もしかしたら「表現の自由」のことを一種の道楽のように看做しているのかも
知れないが、それは間違いだ。民主国家としてより良い国家戦略を追求する
ために不可欠な要素である。
さらに言えば、情報の隠匿を助長するような形での表現の自由の行使は
不適切である、と言っている。それは知る権利、および国家戦略の決定を
妨害するからだ。
Re:侵略して悪いか? (スコア:0)
>ために不可欠な要素である。
ダウト。
民主主義国家は宣伝によって民衆を操ることで国家を操ることが可能である。
侵略宣伝を無批判に国民に流れさせれば、侵略宣伝に反する国会議員を落選させる
ことも可能。
だから侵略宣伝や侵略が「悪い」か「良い」かなんて議論はご免こうむる。不毛だから。
侵略や侵略宣伝が良い悪いなんて言っても仕方ないんだよ。
増してや保障する者がいない「権利」を創造して主張するなんざ子供の駄々に近い。
侵略宣伝なんざ、その侵略対象となっている者にとっちゃ「ゴキブリのように叩き潰す」もので
しかないんだよ。
侵略に対して批判しても仕方ない。批判で考えを改めるような連中なら侵略など考えない。
ゴキブリで家が一杯になったら生活ができないからゴキブリが沸いたら叩き潰すのと同じくらいの
常識だよ。
ゴキブリが可哀相、ゴキブリにも生きる権利があるなんて主張は趣味の悪い道楽に過ぎない。
Re:侵略して悪いか? (スコア:1)
国民の知る権利を阻害しないような形で、その手の批判が存在すべきことに異論はない。
それより後ろのゴキブリ談義は単なる言葉遊びであって、論評の必要を感じない。
Re: (スコア:0)
知る権利って誰が保障している権利か教えてくれませんか?
日本国憲法で規定されていますか?
大体、何を知る権利なんですか?
真実なら何でも知る権利があるんですか?
そもそも「権利」の意味がわかってますか?