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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
情報の完全な正誤はどうでもいいからでは (スコア:0)
だからといって誰も正しく知ろうと思わないような知識なんでしょう。
明治末期に起きた事を大正初期の事として覚えている、おじいちゃんの昔話みたいな。
例えば、博学王といえば、もうちょっと役に立つ知識を知っている人に聞こえますね。
雑学王というのは、不真面目な態度でも知ってるだけ凄い事を知ってる奴という、
皮肉の込められたもの…だと思いたいですね。
Re: 情報の完全な正誤はどうでもいいからでは (スコア:1)
Re: (スコア:0)
しかし、この話の場合魚を三枚に下ろした後の骨を見て、魚を語っているようなものでしょうか。
(正誤というのは、情報の欠落・変換も含めていましたが)
氏を擁護する気は無く、むしろ村崎某との共著本を読んだり、コラムを読んでも面白いと思った事が無いのですが、
誠実な態度をもった人間、王と聞いた時に期待する品格・風格etcを期待するのは元々間違いなのだと思います。
どうでもいい情報の上だから存在できる、裸の王様的な「王」なのでしょう。
本人が偶像と呼ばれる事を恥に感じる「王」であれば、誤りの指摘は意味をなすと思うのですが、
彼もその主な読者層もそれを了解しているんじゃないだろうかと思えてなりません。
Re: 情報の完全な正誤はどうでもいいからでは (スコア:1)