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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
Windowsであろうがなかろうが (スコア:1, 興味深い)
むしろ、システムの基本を考えるとき、そこでこれらの「Windows」「インターネット」「linux」等々の持つ、(文科系の人にとっては)一見瑣末に見える問題点が、ちゃんと認識されているか、その問題点をよく知る人がシステムの設計にちゃんとかかわっているかどうか?ということのほうが大きな問題です。
日本ではこういった重要なカギを握る専門家を、あたかも「ただの職人(IT業界以外では職人って、良い意味のことばじゃないんだよね。下請け、とか、下働き、日雇い仕事、というようなさげずんだ意味なんだな)」として
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:1)
大事にされない原因の一つに当人側の問題として、職人というだけあって口ベタだからか、単に MS の悪口を言っているだけ、と取られるような言い方しかできないために、上の方には正しくつたわらな
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:1, 興味深い)
ネット上では異常なほど饒舌だけどね。(w
単純に、上の人を説得できるだけの材料が無いだけでしょ?それは自分が「私は無能です」って証明しているだけ。本当に有能なら、必要なデータと実績からきちんとした説明が可能なはず。少なくとも「MSだから危険」なんて短絡な思考はないけどね。
>むしろ悪口を言うような奴の言うことは切り捨て、なんてことになっているのことも多いのでは、
んなわきゃない。(w
単に説明できない自分の無能さを人に転化してるだけでしょ?
「上の人が理解してくれない」なんて子供みたいな
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:1)
「内容」で上回った所で負けるにきまってます。
どんな内容で押し返しても理解できないから「それがどうした、説明しろ。」
説明しても理解できるだけの知識がない。「それがどうした、説明しろ。」
具体例で事例で説明しても自分は知らないからそんな物存在しない。「それがどうした、説明しろ。」
存在を知らしめても何が問題が理解してないから「それがどうした、説明しろ。」
これ以上ないってぐらい簡単な話にして問題を説明しても「それがどうした、説明しろ。」
元々理解する気がないから「それがどうした、説明しろ。」
そして最後は「理解できるように説明できないお前が悪い。」
説得されないようにするのって楽でいいなぁ。
納得させれるだけの情報が無い時に使う手ですが「これには、こんな問題が発生すると世間では噂されています。本当に問題になるか確かめましょう。」と添えて、彼らの導入を後押しすると、彼らは責任から逃れようと、導入を中断しようとします。導入前の初期ならけっこう効きますよ。
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:0)
あなたが悪いかどうかは別にして、実際理解させられなかったんでしょ?
相手に理解させるのに必要な能力がなかったんじゃないの?
その相手は、世の中のこと
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:0)
と、いったこともあるんだな。
住基ネットに当てはまるかどうかは知りません。
Re:Windowsであろうがなかろうが (スコア:1)
無知を指摘されて意固地になる連中は自分で気付いたつもりにさせればいいので、プレゼン能力の範疇でどうにでもなります。
これは、説明する技術者の腕の問題。
問題があっても知らない振りをする狸は手ごわいです。
問題がある事を知ってて、知ってしまうと立場がまずくなるので、必死に知らない振りをします。
政治的な理由で導入する時は、狸が多いですね。
こんな連中を動かすのにコンピュータの技術やプレゼンの技術は無力でしょ。
>#128815のACさん
知っている人にプレゼン能力で知ってるといわせるとは、凄い技術をもってるますね。うらやましいです。