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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
別に外国人がやってもかまわないけど (スコア:3, 興味深い)
今回、年金関連のデータということで、データの重要性は民間のデータとは比較にならない重要度があると思うのですが、こうした対策は採っていたのでしょうか?単純に値段が安いから、というのであれば、「あんたら、なめてんのか?」とシバキ倒したくなりますが(笑)。
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
国民の側にも責任があるんだけどねぇ…あとマスコミにも
まあ、全部他人の責任にすりゃ楽だけどさ
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
数多く残っている
「記帳の方法を勝手に国が変えて、しかもそのときにシステム変更もせず、
メモリが足りないからって"現場の判断で勝手に氏名の入力をやめたデータ"」
の何処に国民側に責任あるのか教えてください。煽りじゃなく、マジで。
他にもいろいろ発見されている
「自治体に直接納付し、領収書まで発行されているのに、
担当者が横領して納付になっていなかった」
の何処に国民側に責任あるのか教えてください。煽りじゃなく、マジで。
なんでも、"国民にも責任があるって言えばいいってもんじゃない"
「給与明細には払った事になっているのに事業者は納付していなかった。」
これは「国民の問題ですが、実際に受け取るべき受給者でなく、
経営者の問題ですね」
Re: (スコア:0)
例えば民間の自動車保険や生命保険に入っていた場合,いざというときに「オレって保険入ってたよね?いや,書類とか全然確認してないし手元には何も記録が無いんだけどさ,でも入ってたはずだよ.だから保険金出してくれよ」みたいな話になって,さらに保険会社側が「こちらの記録には貴方が加入しているという記録はありませんよ」という状況だったら,保険料が下りないのは当たり前でしょう.つまり,最終的に「自分が保険に入っている」と証明するための領収書や契約書などの書類を保管しておくのが当然なわけです.
それと同じで,心情として納得がいくかどうかは別として,国民側が自分自身の年金の管理について無頓着だったのも原因の一つだとは思いますよ.ただし,そもそも社保庁がずさんな管理をしていた(というか管理を放棄していた)のが根本的な原因なのは明かですし,社保庁がそういう「年金加入記録を自分で証明できない方が悪い」みたいなことを言うのは論外ですけどね.
Re:別に外国人がやってもかまわないけど (スコア:0)
思わなかったし、思わなかったからこそ、国家に運用を委託する
んじゃないの?
それを信頼するのはよくないと言われても。。。
#と建前っぽいことを言ってみる。