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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
まとめ (スコア:2, 興味深い)
Ethernetの発展は初期規格の単純さと先行規格のPHYへの取り込み(8B/10Bとか)と、量産効果による
ネットワーク効果によってなされてきた。ところが10GbEではパクる方に追いついてしまい、
40GbEにいたっては乗せる物理層の開発に同期してしまい、初期コストを払う羽目になった。
それでもなお、UNIとしては必要にして充分な能力を満たしていると言える。
今後はEAPSのようなリングトポロジやOAMを標準実装し、SDHと戦うことが求められる。
#最短フレームとかヘッダ問題、PSTN相乗り問題で長距離は(E/
Re:まとめ (スコア:1, 興味深い)
see SLIP, PPP
>> WillcomがPHSマイクロセルをWimaxにリプレース
ソレナンテ次世代PHS
>> UTP(RJ-45)
これもシリアル化されねぇ~かなぁ~
むしろ、折れない丈夫な光線が一気に普及して安価になりUTP死滅に500円。
すでに10G/40Gの世界で銅線もスイッチも飽和しかかってるからね。光線と光スイッチへ。
ただ一般企業・家庭用でそんな帯域が欲しくなるのって後10年は全くないだろうね。
computerの内部バスの速度を、どこまでの範囲まで広げたいのかが争点なんだけど、後10年ぐらいだとせいぜい言って、「真の意味でのLANの範囲」すなわち一般企業家庭構内までに止まるね。
WAN(真の意味でのLANの範囲超)の一般世俗的平均実効速度はここ10数年の間は5年ごとに1桁上がってるから、2018年頃には10G-WANが主流になるのかね。ほれ、なんか上のと辻褄あうじゃん。
でもさ、電算や通信の処理性能が年々向上していっても、喜ぶのは技術者とヲタ、あとヘビーユーザー(企業、そしてやはりヲタ)だけなんだよね・・・。PCが60才の爺さん婆さんに簡単に使えるようにならん限りは、社会的にはあまり貢献しないんじゃないかなあ。