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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
給与 (スコア:2, 参考になる)
驚くのがその給与。基本給が30万円だそうで。やすーい。
ISS勤務が決まれば手当てで給与が7割増になるそうですが、それでも51万円、かな?
人材不足で悩んでいるなら、もっと給与を出して熱烈に応募したくなるほうがよいんじゃないかと思うけど、あちらのお財布事情もあるんでしょうねぇ。
# WEBのソースを探してみたが見つからず。
# http://gizumoko.exblog.jp/8335346/ [exblog.jp] 同じテレビを見ていたと思われる人のブログはあった。
アーネスト・シャックルトン曰く (スコア:4, 参考になる)
暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証なし。
成功の暁には名誉と称賛を得る」
"Men wanted for Hazardous Journey. Small wages, bitter cold,
long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful.
Honour and recognition in case of success."
20世紀初頭、イギリスの探検家サー・アーネスト・シャックルトンが
南極探検隊員を募集したときの新聞広告です。
簡潔にして要を得た、人の琴線に触れるこの名広告が掲載されると
シャックルトンのもとには英国各地から五千人もの応募者が殺到
現代の広告 (スコア:2, おもしろおかしい)
誰にでもできる簡単なお仕事です。
月収30万円も可能。
住み込み歓迎。