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RedHatにしろDebianにしろ中途半端にしか知らない人間としては、実際のところどちらがどのように優れていてるのか、メリット・デメリットは何か、という議論を期待したいところ。
Vineみたいに、パッケージはrpmだけどユーザーイン
とりあえず、sysutils/portupgrade をお勧めしておきます。
バージョン違いで別途入ってしまう、は ports とて一緒です。この辺りの事を楽にしたいのであれば、portupgrade を利用するのが一番です。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ここでも何か... (スコア:0, フレームのもと)
別にどっちでもいいじゃん。好みor用途によるんだからさ。
いい加減飽きない?
#最近Debian->NetBSDに浮気中
Re:ここでも何か... (スコア:1, 興味深い)
パッケージ管理機構に関する議論希望 (スコア:1)
RedHatにしろDebianにしろ中途半端にしか知らない人間としては、実際のところどちらがどのように優れていてるのか、メリット・デメリットは何か、という議論を期待したいところ。
Vineみたいに、パッケージはrpmだけどユーザーイン
Re:パッケージ管理機構に関する議論希望 (スコア:1)
私の思うports/packagesの良いところは、
・バイナリ配布版のpackagesと、コンパイルする(つまりいじれる)portsが、ともに同じ管理データベースを使っていて混在できる
・portsは雛型をとってくれば、makeでオリジナルのソースをとってきてパッチ当てしてくれます。雛型はcvsupすればいいし、makeするだけでいいし、パッチの追加も簡単だし、インストールすればpackage版も作れます。あと、ソースはとってくるので著作権等でバイナリ配布(できない|しかだめな)物もいけます。
悪いところは、
Re:パッケージ管理機構に関する議論希望 (スコア:1)
とりあえず、sysutils/portupgrade をお勧めしておきます。
バージョン違いで別途入ってしまう、は ports とて一緒です。この辺りの事を楽にしたいのであれば、portupgrade を利用するのが一番です。