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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
ちょうど去年買ったところ (スコア:1)
HD液晶にSD放送を映すと見るに堪えませんし、ゲームにしても遅延が気になるタチなので、そのあたり技術的に過渡期とも言える液晶はどうも手を出しづらかったんです。(たとえば音ゲーだと、タイミングがずれるのでゲームになりません。音と画面が完全に同期している必要があるので、1/60秒程度のズレでも致命
ここ二年で (スコア:1)
しかし、半年ほどして某オークションでKV-29DX650が新品で出品されていたため慌てて落札。
このモデルにこだわったのは、実家にいた2004年秋にKV-29DX650を購入し、写りがよかったから。これはそのまま実家のリビングにおいてきてあるけど、ここ三年ちょいの間にハイビジョン用ブラウン管テレビを三台も買ってしまった・・・。
けど、最初に買ったときは六万円台で買えたけど、最後にかったKV-29DX650は十万円近くした。
とりあえず、液晶はパスしてFEDか有機ELが安く普及価格で買えるようになるまでは、このテレビで乗り切る予定。静止画主体のパソコン用モニターには液晶は最適だと思うんだけど、なんか液晶は絵が作為的な感じがしてテレビ用としては好きになれない。高い業務用とか買えれば印象が違うんでしょうけどね。
ところで今後、テレビやレコーダではNTSCで録画された映像をハイビジョン対応液晶テレビ(プラズマとかFEDも含む)などで綺麗に写す機能が付加価値として注目されるように思いますね。